社会保険労務士
地域
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【代表取締役社長&CEO 内川昭比古 プロフィール】
■フランチャイズ・ビジネスの現場16年間
・西武流通グループの出資で日本進出のダンキンドーナツ銀座1号店
・ローソンで経営幹部として商品部長、総合企画部長、事業所運営部長、開発部長他
要職を歴任、公共料金の取り扱いを郵政省に交渉最初に実施
■コンサルタントとして27年間
・小売、外食、サービスとまんべんなく現在までに約120社以上をコンサルティング
■台湾セブンイレブンのコンサルを8年間
・FC本部としてのインフラを整備、コンサル開始500店⇒終了時3,000店
■一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会幹部
・会員サービス部長を10年、現在も相談センター責任者として活躍中
■経済産業省の貿易投資促進事業の唯一のFC認定講師
・東南アジアの新興国の流通政策に携わる中央・地方政府管理職・専門職、
流通事業者、業界団体、関連経営トップに対し、日本の流通産業、とりわけ
FCビジネスの仕組みや現状・課題についての講演
■世界規模の調査会社のにほんいおける唯一のビジネス・パートナー
・ガーソンレーマングループ(本社New York)
・コグノリンク(本社London)
■上場企業の役員として8年間
・取締役として6年間、常勤監査役として2年間
★最近の代表的な講演活動
・2014年3月 日本経済新聞社主催「フランチャイズショー2014」にて初日基調講演
・2014年1月 経済産業省主催「インドネシア流通政策研修コース」にて講演
・2013年11月 経済産業省主催インドネシア商工省との局長級官民政策対話に出席
・2013年11月 経済産業省主催ベトナム商工省との局長級官民政策対話に出席
・2013年11月 経済産業省主催「ベトナム流通政策研修コース」にて講演
・2013年9月 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会主催
「フランチャイズ・ビジネスセミナー本部構築・再構築」講演
・2013年7月 カシオ計算機株式会社主催美容業界向けイベントにて講演
・2013年5月 福岡県主催 新生活産業多店舗展開支援事業にて講演 -
代表社員 上野 敬治
▽ プロフィール
昭和59年、日本政策金融公庫(国民金融公庫)入庫。
中小企業向け融資審査業務、貸付先の債権管理業務担当。
東洋証券㈱入社、本社証券引受部、都内支店勤務。
本社で上場企業に対する株式・債券・ワラント債等の資金調達提案業務、支店で営業業務担当。
平成5年、㈱いよぎん地域経済研究センターに入社。
調査部でコンサルティング業務担当。
人事・賃金制度構築支援、市場調査、企業研修、地域産業の調査業務等を担当。
▽ 保有資格
中小企業診断士
社会保険労務士
ISO9001・14001審査員補
産業カウンセラー
事業再生士補(ATP)
メンタルヘルスマネジメントⅡ種 -
1987年 拓殖大学大学院商学研究科修士課程修了
1990年 二瓶文隆税理士事務所開設
1994年 東京青年会議所入会
わんぱく相撲実行委員長、中央区委員長、理事
1999年 東京都中央区議会議員 初当選(自民党)
自民党中央区支部青年部長
2003年 東京都中央区議会議員 2期目当選(自民党)
2007年 東京都中央区議会議員 3期目当選(自民党)
副幹事長・政調会長
2012年 一般社団法人 日本ガーナ友好協会 理事長
2014年 一般社団法人 日本リフォーム協会 理事
・税理士(登録番号:第71269号)/平成2年11月21日
・行政書士(登録番号:第96083631号)/平成8年5月15日
・保護司(保証第640号)/平成21年9月17日
・消防団員_階級部長(第0437859号)/平成25年11月1日
・経営革新等支援機関(20131118関東第8号及び関財金1台959号)/平成25年12月4日
・自衛官募集相談員(第1114号)/平成26年1月29日
・政治資金監査(登録番号:第4161号)/平成26年3月10日 -
SQコンサルティングは、2009年4月から活動を開始した中小企業に特化した経営コンサルティング会社です。
SQとは、Solutions Questの略です。
会社設立に当たっての私たちの想いは、中小企業の皆様の経営内容を良くするための具体的なSolutions(解決策たち)をQuest(探求)する会社になる!というものです。
SQコンサルティングの理想は、抽象論でなく具体論での問題解決策を中小企業の社長・経営陣・社員の方々とともに見つけ出し、実行まで一緒になって取り組み、成果を出す、そんなコンサルティング会社となり比類のない信頼を得ることです。
なぜ私たちが具体的な解決策を提案できるか? それは、以下の「強み」を持っているからです。
1.メンバーが中小企業の経営現場と金融機関の双方で働いた経験があり、企業(内部)の論理・実態と、金融機関(外部)の見方の両方を知っていること
2.MBA流/大手コンサル流の経営理論を消化していること
3.多様な業種に深く関わった経験があること
4.事業再生の経験を多数積んでいること
5.M&Aのアドバイザリーの経験を積んでいること
6.弁護士・会計士・税理士・不動産のプロ等の社外ネットワークが充実していること
SQコンサルティングは、「何よりも顧客を第一とし、情熱を持って仕事に取り組む」をモットーに、これからも中小企業の皆様とともに邁進して参ります。
代表取締役社長:野村宜功(のむら たかのり)経歴
1985年 一橋大学法学部卒業
1985年 中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)
・大阪支店/東京(新宿)支店 融資及び審査
・通商産業省中小企業庁長官官房調査課派遣
(2年間にわたり中小企業白書を執筆)
・東京(新宿)支店・融資
・米国ニューヨーク大学日米経営経済研究センター客員研究員
・審査部/新規事業育成支援室
1997年 米国ミシガン大学ビジネススクールへ留学(MBA取得)
1999年 アパレルメーカー
・事業部長、経理部長を歴任
・ブランド事業戦略を立案・実行
2003年 経営戦略研究所
・中堅中小企業約30社を経営指導
2009年 SQ コンサルティング株式会社
・同社設立、代表取締役社長就任
資格
MBA・中小企業診断士・実用英語検定1級・宅地建物取引主任者 -
ベンチャー企業の管理部門の役員として、経営者をサポートしてきました。
事業経営の厳しさを身を持って経験したことで、多くの社長の共通した話題であるヒト・カネのリアルな問題を直接話し合い、その解決策の提案や実行を行っています。 -
宮城県仙台市の経営者専門パートナーズ「縁クリーズPartners株式会社」です。
中小企業を中心に、財務コンサルテーションサービス、社外CFO(最高財務責任者)サービス、社長の公私一体恵栄コンサルテーションサービスなど、経営者に伴走する唯一無二のサービスを提供しております。
経営者と企業を一体と捉え、その両方にお金を残す独自のコンサルティングを展開し、「誰もこんなこと教えてくれなかった」「もっと早くに出会いたかった」とお喜びの声を頂いております。
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御社に『経営』ではなく『恵栄』をお届け!
※恵栄(けいえい)=恵み栄える
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【ミッション(使命)】
会社を立ち上げる際には個人の資金を出して立ち上げ、
業績が振るわない時には自身の収入を減らしてでも従業員への給料を支払い、
事業を存続するために身銭を切る。
そんな非常に責任が重いにもかかわらず、なかなか適切な相談相手がいない孤独な中小零細企業の経営者が、ファイナンスプランと企業ビジョンを明確にし、安心して恵み栄える経営を行えるようサポートすること。
また、それと並行して経営者の人生も豊かに生き抜いていけるよう経営者家族のマネープラン・ライフプランまでサポートし、会社と経営者を一体と考え包括的に伴奏するパートナーとなること。
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金沢市役所(途中6ヵ月間通商産業省で研修)を20年間勤務の後、社会保険労務士・行政書士事務所を開業しました。
衛生工学衛生管理者、経営士、心理相談員等の資格があります。
助成金や就業規則の作成を数多く手掛けております。 -
弊事務所は「社会保険手続き+電子申請システム」「給与計算専用ソフト」「就業規則等諸規定作成ソフト」などの各種専用ソフトを導入し自動化を進めています。
従って、すべての手続き業務において正確・迅速・低価格を実現しています。また、経営コンサル㈱は認定支援機関として補助金申請を支援し高い採択率を維持しています。
弊事務所は補助金と助成金をワンストップで対応できる業界ではめずらしい認定支援機関の社会保険労務士事務所です。 -
訪問型経理代行では経理のプロが対応するので安心。丸投げも可。
必要な作業を必要なだけスポット利用! ご支援実績500社以上。
税理士チェックによる高品質サービスなので、
高品質の決算書の作成まで対応します。
税務顧問、労務顧問、記帳丸投げ、給与計算などは低予算にも対応しています。 -
(氏名):佐野 之泰(さの ゆきやす)
(生年月日):1955年11月3日(さそり座)
(血液型):A型
(趣味):ダイビング・ピアノ・旅行・読書
(学歴):東京大学経済学部卒業
(職歴):日本電気株式会社 管理部 管理課長
管理室 マネージャー
NECソリューションズ経理部 エキスパート
株式会社ティーピーエス 経営企画室兼管理部 管理課長
(取得資格):社会保険労務士(登録番号 第13090163号)
行政書士(登録番号 第09081350号)
ビジネス法務エキスパート(合格証書番号 25-2-00796号)
「当事務所の特徴」
・社会保険労務士・行政書士・ビジネス法務エキスパートの資格を持ち、幅広い法律知識と実務経験に基づいて、問題に対処いたします。
・大企業の中間管理職と中小企業の中間管理職の実務経験があり、労使双方の立場から、人の気持ちに配慮した血の通った解決策を御提案いたします。
・助成金の高い申請実績が、あります(800万円/1年1社当たり)。
・問題に対して様々な切り口から実用的な複数の解決策を、御提案いたします(例えばサービス残業料対策として、社内規定類や賃金体系の見直し、残業時間の削減、労使関係の改善の3つの切り口から、実用的な対策を30以上御提案致します)。
・労働問題について相談できる相手は、労働法専門の弁護士か、コンサルタントタイプの社会保険労務士に限られます。
・相談料は総額固定とし、実際のお支払いは顧問料の形で月々に分割していただきますので、はじめから総額がはっきりしており、且つ毎月少しずつの費用負担で御利用いただけます(助成金の申請代行のみ、成功報酬方式となります)。
・料金体系は、各項目とも「松・竹・梅」の3ランクの中から選択可能であり、御予算に応じて無理のない計画を立てていただけます。 -
大学を卒業後,メーカーの管理部門である「総務部」として勤務し,そこで,労務管理,給与計算,社内規程,法務,社内イベント等の企画・運営,備品管理,社内研修,福利厚生,採用,広報などの仕事を幅広く行わさせていただきました。
このような仕事をこなす中で「社会保険労務士」という資格に出会い,今の実務経験をより実践的に学び「企業様であるお客様のために役に立ちたい」という一心で,日々仕事と資格の勉強を続けて参りました。
当事務所「BIZサポート」では,すべての仕事において「すべてはお客様のために」「お客様の権利を全力で守る」の企業理念を尊重し,お客様の立場に立って,社会保険労務士事務所として「プロフェッショナル集団」であることを強く認識し,お客様のために,チーム一丸となって全力で取り組んでおります。 -
ひとの想いを大切に紡ぐ・・
愛知県豊川市にあります、社労士事務所つむぐと申します。
2022年11月、”自分の想う社会保険労務士としての仕事”を実現したく
独立開業をいたしました。
”経営者様、従業員の皆様に常に寄り添う、身近で気軽に話しやすく
何でも相談できる社労士”をこころがけております。
代表の渡辺は、公立短大卒業後、約9年間、従業員約600人の事業所、大手電器メーカーの
人事担当として給与計算、労働保険・社会保険業務に従事し、
その後約12年間、社労士事務所の事務員として多岐にわたる社労士業務に従事してきました。
この経験を活かし、ご依頼の業務をスムーズにまた女性社労士だからこその丁寧かつ細やかな、
それでいてスピーディーな対応をさせていただきます。
近隣の企業様へは可能な限りご訪問をさせていただき、ご訪問の難しい遠方の企業様でも
オンライン(メール・Zoom・Teams等)で対応をさせていただきます。
まずは今、社内での困りごと・悩みごとの解決や望まれることの実現へのお手伝いを
させていただけませんか?
小さな問題・要望でも差支えありません。お気軽にご相談いただければと思います。 -
大学卒業後、広島銀行に入行。入行1年目から渉外係として、法人・個人融資、資産運用に携わり、3年目で支店の優秀賞受賞に貢献。人材派遣会社に転職後は、2年で取締役に就任。採用や教育、社内体制の整備を行い、売上450%アップへと導く。
その後、会社を設立し、代表取締役に就任。会社経営の傍ら、企業の労務管理など社内整備不足による課題の相談に応えるため「はしおか社会保険労務士事務所」を開業。
延べ2,800人を超える人材の面接やカウンセリングの実績を持ち、人材確保・採用面接、人事評価制度の構築、研修など、「採用・定着・育成」のサポートができる社労士として活躍中。
「人を育てる」人事評価制度の構築は、年間10数社にのぼる。
「魅力ある会社の仕組みづくり」の依頼や相談は、首都圏や関西圏、四国、九州からもある。助成金を活用した仕組みづくりには、各地で好評を得ており、中小零細企業の経営者から高い評価を受けている。
セミナー講師としての依頼も多く、採用、人事評価、助成金、マイナンバー制度など講演のテーマは多岐に渡り、受講生は1,500人を超えており、分かりやすいと評判の人気講師である。
著書に「管理職の教科書~元銀行員が教える~『人が来ない』『続かない』
『育たない』を解決する39のポイント」がある。 -
出身は京都府です。FAXメーカー、大手カード会社に15年勤務し、弁護士事務所を経て、平成22年に社労士として独立しました。
事務所の場所は秋葉原で、職員合わせて4名の体制です。
一般的な入社退社の手続きはもちろん、助成金に関しても実績があり、適切な助成金をご提案させていただきます。
また、年金事務所、労働基準監督署の調査対応や、一般的な労務相談からトラブル社員の対応など、幅広く行っています。
極真空手を15年以上続けています。 好きな言葉は「質実剛健」です。 -
【社労士選び、大切なことは何?】
社労士を選ぶ時、何が大切か考えたことはありますか?重要なのは、話しやすくコミュニケーションがスムーズに取れる人を選ぶこと、そして気軽に連絡を取ることができる環境が整っているかという点ではないでしょうか。これらの要素は、問題が深刻化する前の細かな疑問や、まだ見えていない潜在的な課題に対して、迅速に気づき対処する能力と密接に結びついています。そして、これは社労士業務に限らず、全てのプロフェッショナルサービスにおいて重要な要素です。
【やまざき社労士事務所の強み】
1.全面的なサポート: 労働法や社会保険手続き、給与計算、労働時間管理等、企業の人事労務管理をトータルでサポートします。クライアントは人事・労務に関するあらゆる問題を一つの場所で解決できます。
2. 優れたコミュニケーション: クライアントとの深い信頼関係を重視しています。疑問や不明点に迅速に対応し、ZoomやChatworkなどのデジタルツールを活用して、クライアントのニーズに合わせた対応を可能にします。お気軽にご相談いただける環境を提供しています。
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