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所長挨拶
電子申告、電子納税完全対応事務所として、大田区・品川区・目黒区・世田谷区・港区・川崎市・横浜市を中心に、中小企業経営者の良き相談相手となるために、経営者の論理にたって物事を考え、経営者が求めるサービスを全力で提供させていただいています。
事務所の経営理念について
私たちの事務所は「自利利他の精神」を信条とし「顧客の幸せと発展」を喜び「社員の幸福」を追求する創造企業である
P&P税理士法人 瀬戸口グループ 代表社員税理士 瀬戸口秀隆
所長経歴
昭和61年 3月25日 税理士登録
平成 2年 8月 1日 開業
平成20年 9月 1日 合同事務所「P&P綜合会計事務所」設立
平成23年 4月 1日 「P&P税理士法人」設立
所属団体・資格・論文・著書など
(所属団体)
東京税理士会大森支部
TKC全国会
全国地域医業研究会
ITコーディネータ協会
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
ビジネス会計人クラブ
全国IT推進研究会
MAS研究会
(資格)
税理士
ITコーディネータ
CFP
登録政治資金監査人 (著書)
「決算書で読み解く中小企業の実態把握のツボ」(共著)
「中小企業の会計指針と決算書」(共著)
書籍の案内
決算書で読み解く
「中小企業の実態把握のツボ」
格付研究会編(共著)
近代セールス社発行
1800円(税別)
「中小企業の会計指針と決算書」
ー新会計指針で何がどう変わったかー
格付研究会編(共著)
近代セールス社発行
1200円(税別)
「心眼の道」
ー先哲の悟りの心眼に学ぶー
正伝まろばし空手道宗師範
川元規久 著
まろばし工房出版部 定価 2000円 -
はじめまして。京都市下京区で開業している開業3年目の税理士です。現在私を含めて4名で業務を行っております。
大学卒業後、証券会社の営業職と小売業でのスーパーバイザーと合わせて約13年サラリーマンを経験後、この業界に転職してきました。前職では店舗経営者のコンサルタント業務を行っておりましたが、税理士として行うコンサルティング業務はより深く、より広く、時には経営者と一緒になって問題解決に向けて取り組む業務であり、以前の仕事よりも非常に楽しくやりがいを持って仕事をしております。
まだまだ駆け出しでこの業界では若手?の税理士ですが、これからビジネスパートナーとして一緒に会社を成長させていきたい、とお考えの経営者様、これからの未来を一緒に考えてみませんか?
聞き上手ですね、とよく言われます。経営者様の将来の夢を私に語ってください。その夢が実現するように最大限バックアップさせて頂きます。 -
代表社員 上野 敬治
▽ プロフィール
昭和59年、日本政策金融公庫(国民金融公庫)入庫。
中小企業向け融資審査業務、貸付先の債権管理業務担当。
東洋証券㈱入社、本社証券引受部、都内支店勤務。
本社で上場企業に対する株式・債券・ワラント債等の資金調達提案業務、支店で営業業務担当。
平成5年、㈱いよぎん地域経済研究センターに入社。
調査部でコンサルティング業務担当。
人事・賃金制度構築支援、市場調査、企業研修、地域産業の調査業務等を担当。
▽ 保有資格
中小企業診断士
社会保険労務士
ISO9001・14001審査員補
産業カウンセラー
事業再生士補(ATP)
メンタルヘルスマネジメントⅡ種 -
愛知県を中心に静岡県・関東地方まで幅広く対応している税理士。
月次決算と経営計画に力を入れており、「経営者の意識改革が企業を強くする」ことをセミナー等で訴える。税務会計事務所を経営する傍ら、会社組織指導、経営者の夢実現プロジェクトの運営を行っている。組織構築ビジネス継承に必要なマネジメントやコミュニケーション能力指導者として、セミナー・若手経営者の講座、後継者のコミュニケーション能力講座などを展開。 -
代表者:溝口貴伸(公認会計士、税理士)
創業は昭和48年、先代が神奈川県川崎市を事務所として設立し、その後渋谷に10年ほど個人事業で会計事務所を行ってきましたが、令和2年9月1日に税理士法人に組織変更し、現在は世田谷区池尻大橋で業務を行っています。
東京を中心とした法人、個人の他、千葉、茨城などにもクライアントがあり、定期的にお伺いしています。
当事務所には40年以上積み重ねたノウハウがあり、またクライアントのニーズに対応すべく、生命保険活用等のアドバイスも行っています。
事務所の職員は現在5名、少数のためあまりに多くのクライアントには対応できませんが、少数精鋭で細かなサービスを行っています。 -
1987年 拓殖大学大学院商学研究科修士課程修了
1990年 二瓶文隆税理士事務所開設
1994年 東京青年会議所入会
わんぱく相撲実行委員長、中央区委員長、理事
1999年 東京都中央区議会議員 初当選(自民党)
自民党中央区支部青年部長
2003年 東京都中央区議会議員 2期目当選(自民党)
2007年 東京都中央区議会議員 3期目当選(自民党)
副幹事長・政調会長
2012年 一般社団法人 日本ガーナ友好協会 理事長
2014年 一般社団法人 日本リフォーム協会 理事
・税理士(登録番号:第71269号)/平成2年11月21日
・行政書士(登録番号:第96083631号)/平成8年5月15日
・保護司(保証第640号)/平成21年9月17日
・消防団員_階級部長(第0437859号)/平成25年11月1日
・経営革新等支援機関(20131118関東第8号及び関財金1台959号)/平成25年12月4日
・自衛官募集相談員(第1114号)/平成26年1月29日
・政治資金監査(登録番号:第4161号)/平成26年3月10日 -
SQコンサルティングは、2009年4月から活動を開始した中小企業に特化した経営コンサルティング会社です。
SQとは、Solutions Questの略です。
会社設立に当たっての私たちの想いは、中小企業の皆様の経営内容を良くするための具体的なSolutions(解決策たち)をQuest(探求)する会社になる!というものです。
SQコンサルティングの理想は、抽象論でなく具体論での問題解決策を中小企業の社長・経営陣・社員の方々とともに見つけ出し、実行まで一緒になって取り組み、成果を出す、そんなコンサルティング会社となり比類のない信頼を得ることです。
なぜ私たちが具体的な解決策を提案できるか? それは、以下の「強み」を持っているからです。
1.メンバーが中小企業の経営現場と金融機関の双方で働いた経験があり、企業(内部)の論理・実態と、金融機関(外部)の見方の両方を知っていること
2.MBA流/大手コンサル流の経営理論を消化していること
3.多様な業種に深く関わった経験があること
4.事業再生の経験を多数積んでいること
5.M&Aのアドバイザリーの経験を積んでいること
6.弁護士・会計士・税理士・不動産のプロ等の社外ネットワークが充実していること
SQコンサルティングは、「何よりも顧客を第一とし、情熱を持って仕事に取り組む」をモットーに、これからも中小企業の皆様とともに邁進して参ります。
代表取締役社長:野村宜功(のむら たかのり)経歴
1985年 一橋大学法学部卒業
1985年 中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)
・大阪支店/東京(新宿)支店 融資及び審査
・通商産業省中小企業庁長官官房調査課派遣
(2年間にわたり中小企業白書を執筆)
・東京(新宿)支店・融資
・米国ニューヨーク大学日米経営経済研究センター客員研究員
・審査部/新規事業育成支援室
1997年 米国ミシガン大学ビジネススクールへ留学(MBA取得)
1999年 アパレルメーカー
・事業部長、経理部長を歴任
・ブランド事業戦略を立案・実行
2003年 経営戦略研究所
・中堅中小企業約30社を経営指導
2009年 SQ コンサルティング株式会社
・同社設立、代表取締役社長就任
資格
MBA・中小企業診断士・実用英語検定1級・宅地建物取引主任者 -
中央区日本橋で開業しております大西公認会計士・税理士事務所の代表 大西康記です。平成25年4月に会計事務所を自宅で開業しましたが、平成26年10月に日本橋本町の方に事務所を移転しました。
クライアントには上場会社から中小企業までいらっしゃいまして、また業種もメーカー、卸売、小売業と様々です。対応できる規模・業種は幅広いと考えています。
過去にはM&A関連の仕事をしておりましたので、会社の買収・合併や組織再編時の様々なご相談にも対応ができます。
フットワークは軽いです。またお客様とFace to Faceで話をすることを心がけております。興味のある方は是非とも一度ご連絡ください。 -
当事務所は、地元滋賀県に密着した会計・税理士事務所として、滋賀県全域のお客様に対してサービスを提供させていただいております。どうぞお気兼ねなく、ご連絡ください。
ご相談・お打ち合わせの際は、滋賀県にございます弊社の事務所までご来所いただく場合もありますが、遠方の方からのご希望がありますと、こちらからお伺いすることも可能です。来所が難しいお客様にも安心して税務会計アウトソースサービスをご活用いただけるよう努力し続け、御社のお役に立てる頼れる税理士として尽力してまいります! -
1981年の税理士事務所開業より、多方面の顧問先のお客様と信頼の絆を築いていくことを重点においてきました。
プライバシーを守り、お客様に満足していただくよう一生懸命努力させていただきます。
税務、会計はもちろん他の些細なことでもお気軽にご相談下さい。
所長プロフィール
1981年 3月31日 村田簿記学校原価計算講師退職
1981年 8月26日 税理士・行政書士事務所を忍野村にて開業
1989年 10月11日 株式会社 コスモプランニング設立
1994年 7月11日 富士吉田市に事務所を新設・移転 -
私たちの取り巻く社会的環境は著しくかつ、目覚ましく変化しています。
そういった中で、私どもは、「会計」を主体として【税務指導】を中心として行ってまいりました。今日、この「会社税務」につきましては、「事業承継」「M&A」「自計化指導」「給与計算」「経営計画の予実対比と先行管理」へと進化させています。
さらに、社会的諸変化により、経営者の方々の悩みも多様化し、私どもも、その悩みの解消に対応すべく「業務内容」の品揃えを拡大・充実して参りました。
その結果、現在では、ほとんどの中小企業の経営者の方々の経営ニーズに対応できるようと確信しています。
特に、最近の不況に対処するため、「マーケティングアドバイザー」として、「増販増客」「顧客管理」のご支援を行っています。
今後、会計・税務を基盤として、総合コンサルティング会社としてのノウハウを一段と蓄積し、経営者の皆様方にさらにお役に立っていく所存です。 -
1,ニーズに応える姿勢
我々木原税理士事務所は、顧客ごとにニーズがなにかを常に考え、
出来うる限り応えようとする姿勢で臨みます。
2,合理的、効果的であること
我々木原税理士事務所は、組織および自分自身のために、
より効果的、合理的な業務を行います。
3,こころの同化
我々木原税理士事務所は、顧客事業の安定成長を第一に考え、
経営者のこころと同化することをこころがけます。 -
わたしたちの理念
「お客様の繁栄と社会への貢献を目指します」
所長挨拶
社屋業界系人は数字のプロとして見られますが、数字から類推できることのみならず、企業訪問により第三者の眼で見えるさまざまな事象があります。
他のお客様の成功事例や失敗を数多く見てきております。これらの実績をもとに
御社の企業カラーに合わせ、会計事務所として企業経営のお役に立てることが私どものサービスです。 -
【 会社概要 】
TOMAコンサルタンツグループでは、約1000件の顧問先や個別相談から蓄積した経験・ノウハウを生かし、経験豊富な専門家200名が、経営に関するあらゆるお悩みごと・お困りごとをワンストップで解決します。
会計業務を中心に、人事・労務、事業承継、業務改善など幅広いサービスをご用意しております。
【 働く人達を笑顔にして、未来に繋がる企業を創る 】
個人一人で解決できない問題の中には、人が集まり組織を形成し、事業として取り組む事により解決できることがたくさんあります。
また個人と企業の最大の違いは、個人には寿命があるが企業には寿命が無いということです。企業は永遠に成長し続けることができます。
私たちは、お客様に対して永続発展する企業運営の道筋を描き、実現に向けてのお手伝いをします。
そしてそこで働く従業員が仕事を通じて働き甲斐を感じ、本当の笑顔になる世界を創っていきます。
働くことの面白さを知り、本当の笑顔を手にいれた従業員は家庭に帰っても笑顔で過ごすことが出来、家族の笑顔があふれる家庭で育った子供がこれから出会っていく人たちを笑顔にする。
職場から家庭、家庭から学校、学校から社会へと、そんな笑顔の連鎖を創ることで世界がより良くなることを願い私たちは、100年企業創りに向けて日々力いっぱい頑張ります。
【 TOMAグループ 】
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
TOMA税理士法人
TOMA社会保険労務士法人
TOMA行政書士法人
藤間司法書士法人
TOMA100年企業創りコンサルタンツ株式会社
TOMAファイナンシャルアドバイザリー株式会社
TOMAアセットコンサルタンツ株式会社
TOMAシステムコンサルタンツ株式会社
TOMA財務コンサルタンツ株式会社
TOMA人事コンサルタンツ株式会社
TOMA事業承継コンサルタンツ株式会社
TOMA医療コンサルタンツ株式会社
TOMA M&Aセンター
【 沿革 】
-1890年-
藤間秀孝が司法代書人(現、司法書士)として事業を始める
二代目、藤間楠一がお客様の待合室として「登記茶屋」を開設
-1935年-
司法書士法制定
「司法代書人」から「司法書士」への名称変更にあたり藤間楠一が大きな功績を残した
-1936年-
藤間楠一、東京司法書士会 会長に就任
-1936年11月-
藤間楠一、志半ばで死去、三代目藤間秀夫が継ぐ。
現四代目藤間松男が継承。
松男は楠一から「藤間一族は司法書士しかいない、誰か弁護士か会計士になる者はいないのか」と言われていた。
松男は息子の秋男に会計士になれと言う。
-1976年-
藤間秋男、公認会計士2次試験合格、大手監査法人勤務
-1982年-
東京都中央区銀座に藤間公認会計士税理士事務所開設
-1988年-
株式会社医療経営研究所(現・TOMA医療コンサルタンツ株式会社)設立
-1992年-株式会社トウマパーソナルセンター(現・TOMA人事コンサルタンツ株式会社)設立
-1994年-
東京都中央区八重洲に移転
-2000年-I
SO9001取得
-2001年-
TOMAクラブ設立
-2004年-
経営理念を「明るく・元気に・前向きな・・」に変更。藤間秋男の人生目標と仕事の目標を一致させた
-2006年-
ISO27001取得
-2011年-
ブランディング刷新。新ロゴマーク作成
-2012年-
東京都千代田区丸の内トラストタワーに移転
グループ経営スタート。藤間秋男が理事長に就任
TOMAコンサルタンツグループ、TOMA税理士法人、TOMA社会保険労務士法人
-2013年-
TOMA監査法人、TOMA行政書士法人設立
シンガポール支店開設
-2015年-
ロスアンゼルスオフィス(アメリカ統括)開設
静岡支店(国内支店1号店)開設
TOMA ファイナンシャルアドバイザリー株式会社、TOMAアセットコンサルタンツ株式会社、TOMAシステムコンサルタンツ株式会社、各社設立
-2016年-
TOMA弁護士法人設立
-2017年-
事業承継。
藤間秋男が会長に就任、市原和洋が理事長に就任
-2020年-
グループ創設130周年 -
平成14年7月 税務署(主に法人税調査事務を担当)退官後
平成14年9月 佐藤税理士事務所開業
法人税調査事務を20数年にわたって担当してきました。
平成14年に退官し、同年9月に税理士登録し開業しています。
国税OBの知識と経験を最新のITシステムと共に提供しています。
国税調査などにお困りの方も是非、ご相談ください。
国税調査の際の対応力はだれにも負けません。
(不正計算を認容させるという意味ではありません。)
必ず納税者の方に納得される結論を導きます。
業種・業態に関係なく、ご相談ください。
御社(貴方)の影の力になります。提供サービス
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認定経営革新等支援機関として起業家の創業に関する支援、中小企業の経営、財務に関する支援を行ない、これまで業種を問わず300社以上の支援をしております。貴社のビジネスの安定性・成長性を維持していくためには、収益力の向上、安定した財務は不可欠です。「売上が伸びているのに、会社の資金が増えない」「運転資金が乏しい」「赤字が続いて銀行から借入れが難しい」などの経営状況である場合、事業の見直しと財務体制の構築することで改善するでしょう。 ポイントは損益計算書を分析して収益力を高める改善、貸借対照表を意識した財務の改善、資金繰りを安定されるキャッシュフローの把握が重要になります。多くの中小企業では、収益力に注視しており、財務面や資金繰り面を意識した経営体制になっておりません。これらを改善することで、自己資本での経営、金融機関からの融資を受けやすくなり、経営状況は安定して行きます。NKconsultingでは財務支援をはじめとして、財務支援、資金調達支援、経営改善支援にチカラを入れております。ご相談ください。
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当社は主に金融機関と連携・協調し、適切な資金調達の実現に向けたコンサルティングを行い、
中小企業・小規模事業者の成長を後押しをしています。
2015年より税理士法人に勤務し、様々な事業者様のサポートを行ってきました。創業時の資金調達から求人票の作成、ショッピングセンターへの新規出店やフランチャイズ立上げなども行っておりました。
2021年より創業融資コンサルタントとしても活動し、創業融資からM&A資金調達を得意としています。
私たちは、人と人との関係を重視し、人生の大切な時間を共有することに足り得る会社として成長していきたいと思います。 -
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。代表の猪師 康弘です。
ここでは私がぼたんコンサルティングの設立に至った思い/経緯や将来のビジョンについて書いています。
1.中小企業診断士の資格を取得した経緯
私は2009年に入社以来、北海道で電機メーカーの法人営業として働いていました。
電機メーカーの法人営業としてはインフラ周りの製品を扱っていたこともあり、社会を支えているという実感もあったことから非常にやりがいのある仕事でした。
また、人が好きな性分であることから営業という職種は自分に向いているという思いもあり会社生活は十分楽しく過ごすことができていました。
しかしある日ふと、この会社がもし潰れてしまったら自分は家族を養っていけるのかという恐怖感に襲われ、今後自分はこのままこれまでと同じように生きていって大丈夫なのかと疑問を持つようになりました。
会社を退職することになっても生きていけるようにするためにはどんなことをしたらいいかと考えたときに、「経営について詳しくなれば、転職市場でも人材として重宝されるのでは?」という考えに行きつきました。
経営について詳しくなるためにはどうしたらいいか?そう思って色々調べていると経営コンサルの国家資格である中小企業診断士という資格を知り、自己啓発も兼ねて勉強を開始。
2020年に新型コロナウイルスが流行し飲み会が急減したことで勉強時間がしっかり確保できるようになったこともあり、試験に合格し資格を取得しました。
合格してからは縁があって中小企業診断士2次試験の参考書を製作する「ふぞろいな合格答案プロジェクト」に参加させてもらうことになり、沢山の中小企業診断士の方々にお会いすることができ、その繋がりで色々な経営者にも合うことができました。
従来の仕事の中では出会えない色々な価値観を持つ人たちに出会えたことで、これまで自分がいかに凝り固まった価値観を持って生きてきたのかに気づくことができ、自分の人生を見つめ直すよいきっかけになりました。
2.設立に至った理由
私の中小企業診断士の初めて仕事は、当時通っていた美容室のコンサルティングです。
資格を取った勢いに任せて直接オーナーにコンサルティングを申し入れコンサルティングを開始。
オーナーと毎月経営会議を行っていく中で、自分の力で会社がみるみる良くなっていくことにやりがいを感じ、中小企業診断士で学んだことが間違っていなかったことを実感し、自分の力で会社をいい方向にリードできることに喜びを感じました。
また、オーナー自身の意識もいい方向に成長している姿を見て、「社長に伴走をして、一緒に成長をして、一緒に成功していく」という姿を経営コンサルティングに感じることができ、このような仕事を生業にしていきたいなと考え、中小企業診断士として事業を起こそうと思いました。
3.将来のビジョン・夢
一つでも多くの中小企業が元気で前向きになり、正々堂々と利益を得られる世界を目指していきたいと思っています。
中小企業と言っても利益が出ている会社、そうでない会社、色々いると思いますが、私が関わることで一つでも多くの会社が適正な利益を得てそれぞれの中小企業が持っている「実現したい夢を実現できる」ようにしていきたいと思っております。
中小企業が元気になることはひいてはその地域が活性化することであり、私がその地域活性化の起爆剤になれるように誠心誠意努めて参りたいと思っています。
4.経歴・資格等
・経済産業大臣登録 中小企業診断士 2021年~
5.趣味
春夏秋は野球・ゴルフ、冬はスノボと屋外スポーツが好きでしたが、子供が生まれてからめっきり外に出ることが少なくなり、読書やYoutubeを見たりと行動が狭まってきています。
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