中日商务撮合平台

point01
光触媒反応で菌・ウイルスを不活化
効果が長時間持続
光触媒反応は、今から50年以上も前に日本で発見された原理です。
化学反応を促進させる触媒として酸化チタンを用いて光を照射することにより活性酸素を発生させ、有毒な菌や抗生物質が効きにくい細菌、 厄介なウイルスまで、ほぼ死滅させることが可能です。
アルコールや次亜塩素酸水溶液などの一過性の消毒液と違い、太陽や蛍光灯などの光が当たるたびに活性酸素を発生し、繰り返し抗菌効果を発揮し続けます。
長期間効果が持続するので、メンテナンスの手間も省けます。

point02
世界最小サイズの酸化チタンで
精密機器の抗菌コーティングも可能に！
今までの光触媒の課題は、粒子のサイズが大きく塗布するためにバインダーと呼ばれる接着剤が必要なことでした。バインダーに埋もれてしまった酸化チタンは十分に抗菌・防汚効果を発揮できないばかりか、バインダーの劣化とともに酸化 チタンも剥離してしまい、効果が長続きしないというものでした。
さらに、バインダーには水分要素が含まれることから、精密機器には不向きとされていました。
しかし、ナノゾーンコートは、酸化チタンの粒子を2ナノサイズ（ナノ：1ミリの100万分の1）まで縮小することに成功。
超微粒子なのでバインダーがなくても素材に分子結合することから、コーティング時間と施工技術を単純化し、利便性と効果を飛躍的に高めたと評判の最先端光触媒コーティングです。

point03
豊富なエビデンス・確かな安全性で
注目度も加速
ナノゾーンコートは公正を記すために自社研究部門だではなく、必ず厚生労働省認可の第三者機関に実験を依頼し、その性能を検証しています。
他社にはない世界初のエビデンスも多数取得しています。
またアメリカのFDAでも、人体への安全性が証明されています。

さらに近年ナノゾーンコートはアフターコロナのスタンダードとして、多くのメディアに取り上げられています。