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○活動方針
�;;;お客様のビジネスを最優先に考える
お客様のビジネスの成功のために、特許や商標の出願だけにとどまらず、それぞれのお客様に適した知財戦略を提供します。
�;;;常に世界を意識する
今やアジア全体が一つの市場であるとの考えから、中国にも支店を持ち、現地と密接な連携を取っています。
�;;;100%+αを代理する
お客様の意向を100%代理することが我々代理人の任務です。私共はそこに更に+αを付加することをモットーとしています。
�;;;お得感のある価値を提供する
ご依頼頂いたものは、お客様から胸を張ってお金をいただけるように全力を尽くします。お客様の期待以上のものを提供することを心がけております。
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【代表者プロフィール】
弁理士 三林 大介
京都大学工学部精密工学科卒業
国内自動車会社にてエンジンの設計・開発業務を経て、研究所に転属。燃焼改善、空気流動、混合機形成を、主な研究テーマとする。
弁理士資格を取得した後、明成国際特許事務所にて実務経験を積み、2003年にブライテック特許事務所を開設して、今日に至る。
【弁理士スタッフプロフィール】
弁理士 安藤 健二
名古屋工業大学工学部応用化学科修士卒業
国内化学メーカーの研究所勤務、本社勤務を経て、知財の道を志してブライテック特許事務所に入所。
実務経験を積みながら弁理士資格を取得して、今日に至る。
弁理士 山田 一成
岡山大学環境理工学部
愛知県の特許事務所で実務経験を積んだ後、更なるステップアップを目指してブライテック特許事務所に入所し、今日に至る。
【会社紹介】
弊所の存在意義は「高品質な明細書を作成すること」にあると考えています。その為には、何をおいても物事を深く考え、丁寧な仕事を心がけています。
一読で内容が把握できる分かり易い明細書を目指しています。
おそらく、通常の事務所の少なくとも2倍は手間暇をかけていると自負しています。
こうした姿勢は、お客様からも高く評価されています。最も大きなクライアントであるE社様からは、常に最高ランクの評価を頂いています。提供服务
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代表者プロフィール
大阪工大卒(工学士)・法政大卒(法学士)
弁理士登録第7002号
所属団体 日本弁理士会(JPAA)、日本国際知的財産保護協会(AIPPI)、アジア弁理士協会(APAA)、(社)発明協会(JIII)、日本ライセンス協会(LES)、日本商標協会(JTA)、国際商標協会(INTA)、国際特許法務研究会(INFOPAT)、日中特許交流センター(JACPEC)
公職等 元特許庁海洋開発技術動向調査委員会委員、現世界知的所有権機関(WIPO)仲裁センター仲裁人候補者、元東京地方裁判所民事調停委員(知的所有権専門)、元特許庁工業所有権審議会臨時委員(弁理士審査分科会臨時委員)、現日本知的財産仲裁センター調停人・仲裁・判定人候補者、現社団法人日本商事仲裁協会調停人 日本弁理士会常議員、特許制度運用協議委員会委員長、特許委員会委員長、ADR推進機構委員会委員長等歴任 主な論文 「訂正明細書補正論」(Patent Vol. 43, No.9)、「訂正明細書補正論(?)」(Patent Vol. 44, No.3)、「無効審判の適時審決」(Patent Vol. 49, No.2)、「102条(損害額の推定)改正試論」(Patent Vol.52, No.5)、「71条の2(技術的範囲の鑑定)改正試論」(Patent Vol.53, No.11)、「審判官の忌避」(Patent Vol.56, No. 7)、(社)発明協会発行-大場正成先生喜寿記念論文集)『特許侵害訴訟の潮流』p.59「無効理由の存在と権利濫用」提供服务
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■ 事務所の主要メンバー紹介
横沢 志郎 所長
弁理士(1983年登録)
東京理科大学工学部卒
谷特許事務所、中村合同特許法律事務所を経て1990年に松本市で特許事務所を開設
機械、メカトロニクスなど、国内および海外で多くの実績を有する
日本弁理士会会員、発明協会会員、AIPPI会員、一級建築士
井本 誠二 副所長
金沢大学工学部工業化学科卒
ニチコン株式会社を経て移籍。事務所設立当初から事務所運営に関わる。
液晶・半導体などの工業材料・製造プロセス、光ピックアップなど多くの実績を有し、有機・無機化学関連にも精通する。
河合 徹
弁理士(2005年登録)
電気通信大学電気通信学部計算機科学科卒
日経マグロウヒル社(現日経BP社)を経て移籍
コンピュータ関連に精通しており、特許出願および中間処理を担当
日本弁理士会会員、行政書士資格
河口 伸子
弁理士(2007年登録)
京都大学工学部建築学科卒
京都大学工学研究科建築学修了
大和ハウス工業株式会社、秋山国際特許商標事務所を経て移籍
機械、建築、ビジネスモデル等の分野に精通しており、特許出願および特許調査を担当
工業所有権情報・研修館の調査業務実施者育成研修修了
日本弁理士会会員
市原 俊一 顧問
弁理士(1984年登録)
早稲田大学法律学部卒
三井物産株式会社(1974~1998文書部知的財産法務室課長)を経て1998年独立
知的財産関係業務(知的財産の管理、紛争処理、各種の内外契約の作成・検討)に精通している。
弁理士会会員
主な著書:「知的財産の潮流」(知的財産研究所)、「改正商標法の徹底実務対策」(日本法令)他 -
■ ご挨拶
当所は「少数精鋭の国際事務所」を目指して、
平成14年末に設立された、まだ若い事務所です。
国内では中小企業のお客様を主体としており、
自身がかつて20年以上に亘り、
お客様との業務で学んだ様々なノウハウと、
また、長年の国際業務により身につけたノウハウを
中小企業のお客様の支援に活かすべく業務しております。
当所の業務の種類は、
特許申請・実用新案・意匠・商標・不正競争に及び、
国内での調査、出願、中間応答、審判、査定系訴訟、
鑑定、侵害訴訟、ライセンス、
さらに、外国への申請、外国からの申請、
海外での紛争事件解決と、
ほぼ、全範囲をカバーしており、
国内調査から海外紛争解決に至る、
一貫した「ワンストップサービス」が可能です。
私自身が、全ての種類の知財業務を楽しんで行っており、
事務所内でのモットーは
「お客様と共に知財をエンジョイする」ことです。
■ 当所の特徴は以下の点にあります。
1.大事務所以上の業務品質を大事務所以下の価格でご提供する。
2.日本及び外国の中小企業を、知財を利用して日本及び世界で守る。
3.知財の可能性をお客様の視点で徹底的に追及する。
弁理士としての20年以上の国内業務及び
国際業務の経験を基礎に、
「知財の可能性」をお客様と同じ視点で
ご一緒に追及していきたい、と考えております。
当所のスキル、ノウハウを「社外知財部」として
お気軽にご利用いただければ幸いです。提供服务
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