賠償責任保険
地域
Show 1 to 9 of 9
-
本橋 聡(もとはし さとる) 生年月日:昭和49年12月4日 O型
埼玉県坂戸市出身・在住・城西大学経済学部卒
●SBI大学院大学 MBA 2019秋学長賞受賞
●経営革新等支援機関認定企業
●財務戦略決断ゲーム®開発者
●Mapイノベーションマネージメント大学 主宰
●未来財務実践塾 主宰
【経歴】
トヨタ系ディーラーで、新車営業職を経験。常にTOP10にランキング。
その後、生命保険会社にヘッドハント。2007年総合保険代理店設立に参画。
2013年コンサルティング会社である(株)Mapイノベーションを設立。
2019年SBI大学院大学にてMBAを取得し、北尾吉孝学長賞受賞。
経営コンサルタントとして、数多くの企業の成長に寄与。
研修事業では、「財務戦略決断ゲーム®」を開発し、大手企業から中小企業まで幅広く開催実績があり、受講生は5,000名を超える。
【著書】
●2019年注目の社長36人 挑戦し続けることの意義
INNOVATION 情熱×実践 (2019年7月8日出版)
●アフターコロナ時代の成長する人の条件 ~ビジネスパーソンとして成長したいなら3つの名刺を持ちなさい~ kindle版
●トップセールスの共通点を学ぶ「セールスプロセスの教科書」
~営業とは科学である~ kindle版 -
株式会社フィッターは、中小・ベンチャー企業に特化した総合保険代理店です。
外資系損害保険会社の出身者が設立した会社で、本社は東京都渋谷区恵比寿にあります。
企業防衛の観点から、賠償リスクに対する保険(業種別の総合賠償責任保険・海外PL保険・サイバー保険・IT業務過誤賠償責任保険・会社役員賠償責任保険(D&O)・使用者賠償責任保険等)を中心に、専門性の高い法人向け損害保険を取り扱っています。
「お客様が安心して本業に専念できるように解決策を提供する」という企業理念のもと、お客様の業種に精通しているコンサルタントが専任で対応いたします。 -
弊社は2004年に設立し、今年で17年目になります。
2019年にはJASDAQ 1部上場のNFCホールディングスの子会社となり現在では、損害保険:130億円、生命保険:100億円(令和2年10月)の保険料をお預かりさせて頂くまでになりました。
コールセンター、訪問販売、Web、来店型ショップと、すべての販売チャネルをGrp内にそろえ常にお客様のニーズにお応えできるよう心がけております。
弊社は、その中でも企業向け保険の専門コンサルタントが在籍してるため、企業の抱えるリスクやお悩みを、取り扱い保険会社43社から比較し企業様に最適なご提案が可能です。
また、契約者様への手厚いアフターフォローとして自社内にコールセンターも設けておりますのでお問合せ・事故のご相談も安心してお任せいただける環境が整っております。
是非、弊社までお気軽にご用命ください!! -
兼松株式会社のグループ会社として2010年4月に誕生した兼松ロジスティクス アンド インシュアランス株式会社(通称:兼松L&I)は今年12年目を迎えます。※保険事業部は兼松グループの保険代理店して1962年に設立。
兼松グループを中心とした数多くのお客様にご指導・お引き立てを頂いており、当社設立時に目標とした”ロジスティクス”と”リスクマネジメント”を一本化した利便性の高いサービスをご提案させていただいております。
弊社では、お客様の大切な資産を自然災害や物流リスク、また経営リスクによる賠償責任に対するリスクマネジメントを提供する保険事業部と、お客様の輸出入に関する物流を質の高い最適なワンストップ・ロジスティクス・ソリューションを提供する『物流事業部』の2つの事業部で成り立っております。
拠点は東京・名古屋・大阪の3拠点で従業員数は約70名となり、保険事業部はそれぞれの拠点で計20名程で日々活動をしております。
募集する業務は保険事業部となりますが、企業の事業に係るリスクマネジメントと企業の損害保険についての専門性を活かし、高度な専門知識と豊富な経験を有するスタッフにより、お客様へ多くの安心をお届けできるよう努力を重ねてまいります。 -
株式会社KRCは福岡市に本社を置く合計40社超の保険会社の取り扱いが可能な保険代理店です。
担当者は大手損害保険会社総合職出身で法人保険を得意とし、賠償責任保険(PL保険含む)、工事保険、運送保険、労災上乗保険など法人保険全般において対応させていただくことが可能です。
また法人の財務面におけるご相談や生命保険についてもお取り扱いしております。
損害保険・生命保険のいずれも複数保険会社の同時ご提案が可能で保険種目毎に目的と予算に合わせて保険会社をご選択いただけます。
広島県福山市に所在しておりますが、全国対応が可能です。
ご遠慮なくお問い合わせください。 -
保険は、もしもの時に安心と安全をご提供できるサービスです。
私たちは保険サービスを通して、お客様の「企業信用度」「企業価値」を守り、高めることを第一にしている会社です。
不測の事態が起きないに越したことはありませんが、長い企業経営の間にはトラブルが起きないことは、ほぼあり得ません。
そうした時に、的確で素早い対応ができるかどうかが、企業の信用を維持できるかの分かれ目となり、企業の価値をも左右します。
企業がリスク管理を徹底することは、その先のお客様と大切な社員の方々を守ることにもなります。
私たちの活動が社会貢献に繋がっていると確信し、次の七つの行動指針を遵守しております。
【7つの行動指針】
1.いかなる時もお客様第一主義を貫くこと
2.お客様の業務・業態を把握しリスク分析すること
3.お客様のためのコンプライアンスを徹底すること
4.徹底して商品を研究・分析し続けるプロ集団であること
5.志をひとつにし、高い倫理観を常に持つこと
6.情報を共有し仕組み化し、改善し続けること
7.ノウハウ・技術の差をなくすために組織力を生かすこと -
社名:株式会社ファーストプレイス
所在地:107-0062 東京都港区南青山5-4-40 A-FLAG骨董通り5F
代表取締役:小林基男
資本金:2500万円
設立:2001.9.14
<ミッション・ステートメント>
「売り方」と「在り方」を変え、「買い方」に新たな気づきを創っていく.
企業の「売り方」を変え「在り方」が変わることで、世の中の「買い方」に新たな気づきを創出します。それを私達自身が実践し、価値を共有できる仲間を作って行きます。
私たちはこのミッションのもと、2つの事業にまい進しています。
一つは、このミッションの自らの実践です。(保険代理店事業)
一つは、このミッションの価値を共有できる仲間を増やしていくことです。(営業変革サポート事業)
自らの実践とは何か?
それは、保険という金融商品を通じ、自らがこのミッションを実践することです。
私が最初に勤めた金融機関では、売り手側のニーズでお客様に商品を売り込んでいました。お客様は、商品を売り込まれているだけですので、つきあうかどうかの判断を迫られ、その商品の価値や使い方も分からなかったのではないかと思います。そうしてしまったのは、勿論売り手側です。
私たちはこの反省から、「お客様が本当に必要とする商品を、お客様にご納得いただいた上で買っていただきたい。」と考え、今の会社を設立しました。
お客様にとって本当に必要な商品とは?ご納得いただいた上で買って頂くためには?会社設立以来、このことを探求し、実践してまいりました。
そして導き出されたのは、「本当に必要な商品を買っていただく」という結果だけでなく、納得する商品選びのプロセス、つまり「買い方」が大事なのだということです。
つまり、私たちが「売り方」を変えて、お客様にご納得いただける「買い方」のプロセスを大切にする。そのプロセスによってはじめてお客様は、商品やサービスの価値や使い方に気づき、自分にあった本来の「買い方」を発見される。そしてこの「買い方」の気づきが以降の商品やサービスの購入にも役立ち、お客様の生活を豊かにするのではないかと思うのです。
私たちファーストプレイスは、このセールスプロセスを誠実に実践することで、自らの販売姿勢に対し常に問いかけ、自分自身を律し、商品やサービスの提供者としてのあり方を常に探究していくことに努めております。
そのことで、お客様に「買い方」の新たな気づきを創っていただければと考えております。
価値を共有できる仲間を増やしていくこととはどういうことか?
それは、私たちのミッションがいろいろな世界に広がり、価値を共有できる仲間が増えていくことが私たちの喜びであると言うことです。
社会構造の変化とAIをはじめとしたイノベーションによって商品やサービスは大きく変化しています。
それに伴い、「従来の営業方法では売れなくなってきた」、「営業を変革・改善したい」との声が増えています。
従来の営業スタイルを変革するためには、一人一人の行動の変化が必要です。
一人一人の行動を変化させるためには、営業組織全体の考え方を変化させる必要があると思います。
さらに、営業組織全体の考え方を変化させるためには、そこに働くメンバーたちの関係性を変化させる必要があると思います。
私たちファーストプレイスでは、私たちが実践において経験した様々な失敗や成果、そして自ら学び探究し生まれたノウハウを広く発信していきたいと考えております。
組織変革・戦略・プログラム構築・プロセス変革から営業担当者のトークスキルに至るまで、営業変革に必要な要素を総合的に組み合わせたサポートを行っていきたいと思っています。
営業組織が元気な会社は、会社自体が元気な会社だと思います。
しかし現在、複雑性や不確実性が増してきた中、営業マンのストレスが増し、元気さが失われつつあります。
その失われつつある元気を取り戻したい、営業とは楽しい仕事で、創造性豊かな仕事であると改めて感じてほしいと思っています。
そのために、「売り方」と「あり方」を変え、「買い方」に新たな気づきを創っていく価値を共有できる仲間を増やしていきたいのです。
Show 1 to 9 of 9
未找到相关内容