資金繰り相談
地域
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【代表取締役社長&CEO 内川昭比古 プロフィール】
■フランチャイズ・ビジネスの現場16年間
・西武流通グループの出資で日本進出のダンキンドーナツ銀座1号店
・ローソンで経営幹部として商品部長、総合企画部長、事業所運営部長、開発部長他
要職を歴任、公共料金の取り扱いを郵政省に交渉最初に実施
■コンサルタントとして27年間
・小売、外食、サービスとまんべんなく現在までに約120社以上をコンサルティング
■台湾セブンイレブンのコンサルを8年間
・FC本部としてのインフラを整備、コンサル開始500店⇒終了時3,000店
■一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会幹部
・会員サービス部長を10年、現在も相談センター責任者として活躍中
■経済産業省の貿易投資促進事業の唯一のFC認定講師
・東南アジアの新興国の流通政策に携わる中央・地方政府管理職・専門職、
流通事業者、業界団体、関連経営トップに対し、日本の流通産業、とりわけ
FCビジネスの仕組みや現状・課題についての講演
■世界規模の調査会社のにほんいおける唯一のビジネス・パートナー
・ガーソンレーマングループ(本社New York)
・コグノリンク(本社London)
■上場企業の役員として8年間
・取締役として6年間、常勤監査役として2年間
★最近の代表的な講演活動
・2014年3月 日本経済新聞社主催「フランチャイズショー2014」にて初日基調講演
・2014年1月 経済産業省主催「インドネシア流通政策研修コース」にて講演
・2013年11月 経済産業省主催インドネシア商工省との局長級官民政策対話に出席
・2013年11月 経済産業省主催ベトナム商工省との局長級官民政策対話に出席
・2013年11月 経済産業省主催「ベトナム流通政策研修コース」にて講演
・2013年9月 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会主催
「フランチャイズ・ビジネスセミナー本部構築・再構築」講演
・2013年7月 カシオ計算機株式会社主催美容業界向けイベントにて講演
・2013年5月 福岡県主催 新生活産業多店舗展開支援事業にて講演 -
M&Aに関する企画・立案から交渉、そして最終的な契約の締結に至るまで一貫したサービスを提供している企業です。M&A仲介を行う大手企業の場合、経験の浅い社員が対応することもありますが、2008年の創業から現在に至るまで社長自らが対応しているため、安心と信頼の高さが魅力です。これまで数千万円の案件から数十億円の規模のものまで、さまざまな業界の企業様に対しトータル的なアドバイス行い、数多くの実績を積みかさねてきました。希望に応じて経営戦略・財務戦略等のコンサルティングサービスなど行っています。独自のルートで情報を収集し、それをもとにM&Aに精通した社長自らが独自の仮説提案を行っています。M&Aが成就しなければ、一切の報酬をお客様から受け取ることはありません。
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「社長の右腕として、資金繰り不安を解消し、会社を安定・成長軌道へ導きます。」
2015年12月に設立
中小零細企業を対象として、財務に重点を置いたコンサルティングを提供しています。
弊社代表は10年以上にわたって事業再生のコンサルティングを行ってきました。
その経験を元に、事業再生コンサルティングにとどまらず
・業績改善・財務体質改善・管理体制構築・管理ツールの提供
など、財務に重点を置きながらも幅広い支援を行っています。
支援に当たっては、アドバイスのみで終わることはありません。
財務という領域はそれなりに知識も必要です。
したがって、アドバイスの後は社長一人でどうぞというわけにはいかないと考えています。
金融機関などとの交渉に当たっての書類は、社長と打合せをしながら作成していきます。
交渉の場にも付き添いという形で同行します。
実際の取り組みにあたっては、必要に応じて管理ファイルを用意します。
まさに、「社長の右腕」となるよう、あらゆる努力を惜しみません。
近畿財務局長及び近畿経済産業局長認定
経営革新等支援機関
代表者プロフィール
1973年生まれ 広島県出身
大手システム会社の営業を経て事業再生コンサルティング会社に入社。
2015年12月にアセントリード株式会社を設立。
銀行・税務署等との交渉では500件以上の支援に携わりました。
交渉においては、クライアントにとって最善の道を描き、ほぼその通りに決着することから「守られていると感じる」との声を多数いただいています。
また、経営改善計画策定支援事業の取組みに際しては、金融機関から直接指名を受けるほどの評価を得ています。
2019年8月には「中小企業経営者のための『数字力』養成講座」(幻冬舎)を出版。
「資金繰り不安を解消し、会社を成長させ、社長の夢を叶えるために必要な3つのポイント」をわかりやすく解説しています。提供服务
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愛知県を中心に静岡県・関東地方まで幅広く対応している税理士。
月次決算と経営計画に力を入れており、「経営者の意識改革が企業を強くする」ことをセミナー等で訴える。税務会計事務所を経営する傍ら、会社組織指導、経営者の夢実現プロジェクトの運営を行っている。組織構築ビジネス継承に必要なマネジメントやコミュニケーション能力指導者として、セミナー・若手経営者の講座、後継者のコミュニケーション能力講座などを展開。 -
SQコンサルティングは、2009年4月から活動を開始した中小企業に特化した経営コンサルティング会社です。
SQとは、Solutions Questの略です。
会社設立に当たっての私たちの想いは、中小企業の皆様の経営内容を良くするための具体的なSolutions(解決策たち)をQuest(探求)する会社になる!というものです。
SQコンサルティングの理想は、抽象論でなく具体論での問題解決策を中小企業の社長・経営陣・社員の方々とともに見つけ出し、実行まで一緒になって取り組み、成果を出す、そんなコンサルティング会社となり比類のない信頼を得ることです。
なぜ私たちが具体的な解決策を提案できるか? それは、以下の「強み」を持っているからです。
1.メンバーが中小企業の経営現場と金融機関の双方で働いた経験があり、企業(内部)の論理・実態と、金融機関(外部)の見方の両方を知っていること
2.MBA流/大手コンサル流の経営理論を消化していること
3.多様な業種に深く関わった経験があること
4.事業再生の経験を多数積んでいること
5.M&Aのアドバイザリーの経験を積んでいること
6.弁護士・会計士・税理士・不動産のプロ等の社外ネットワークが充実していること
SQコンサルティングは、「何よりも顧客を第一とし、情熱を持って仕事に取り組む」をモットーに、これからも中小企業の皆様とともに邁進して参ります。
代表取締役社長:野村宜功(のむら たかのり)経歴
1985年 一橋大学法学部卒業
1985年 中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)
・大阪支店/東京(新宿)支店 融資及び審査
・通商産業省中小企業庁長官官房調査課派遣
(2年間にわたり中小企業白書を執筆)
・東京(新宿)支店・融資
・米国ニューヨーク大学日米経営経済研究センター客員研究員
・審査部/新規事業育成支援室
1997年 米国ミシガン大学ビジネススクールへ留学(MBA取得)
1999年 アパレルメーカー
・事業部長、経理部長を歴任
・ブランド事業戦略を立案・実行
2003年 経営戦略研究所
・中堅中小企業約30社を経営指導
2009年 SQ コンサルティング株式会社
・同社設立、代表取締役社長就任
資格
MBA・中小企業診断士・実用英語検定1級・宅地建物取引主任者 -
株式会社LBC
東京都港区赤坂4丁目13番地5号
事業分野:マーケティング、コミュニケーション、組織活性化
(夢実現コンサルティングや研修で企業向け総合サポートを行います)
事業ビジョン:東洋知恵と西洋の実学を活用することにより、一人ひとりが個性や能力を輝かせて自分らしく夢を生きる社会の実現を目指す
代表者:篠田法正(しのだほうせい)
中小企業診断士、工学博士、技術経営責任者
金融検定協会認定ターンアラウンドマネージャー
(財)生涯学習開発財団認定シニアスキルリーダー
ファイナンシャルプランナー(AFP)
略歴:1962年名古屋生まれ
子供の頃・・・
草野球では、チームに入れてもらえないか、または人数合わせのライト8番。推理クイズが好きで、少年探偵団をつくって遊ぶ。
人を笑わせることが好きで、クラスのイベントでは喜劇をつくって演じ、喝采を得る。
大学では朝から晩まで、弓道場に入りびたる生活。
学生生活後半で学問に目覚め、物理学の謎解きに心おどらせ、生物学の神秘に魅せられ、化学の創造性に没頭した。
大手化学会社に就職、研究開発部門で20年間勤務。
身体の中で消えてなくなる手術用縫合糸やトウモロコシからつくるプラスチックなど、身体と環境に優しい材料を研究開発し、製品化した。
出願特許件数は国内外合わせて150件以上。国際学会でも発表し、学位論文を提出、工学博士号取得。
研究開発を続ける一方で、経営やマーケティングに興味を持ち、基礎から徹底的に学び、1995年に中小企業診断士試験に合格。
1999年から2年間、アメリカのカーネギーメロン大学に留学。
専門分野の最新学理と手法を学ぶとともに、マネジメントやコミュニケーション、考え方について大きな影響を受ける。
シンガポールでジェイ・エイブラハムから実践的マーケティングを学んだ。
2007年、担当プロジェクトの終了をもって円満退職。コンサルタントとして独立、現在に至る。
強く影響を受けた人々(敬称略):
下村湖人、スティーブン・R・コヴィー、ロバート・キヨサキ、岩元貴久、ジェームス・スキナー、ナポレオン・ヒル、中村天風、福島正伸 -
「儲かる」ことを一番大切にしながら、経営者の方と毎月お会いして自社の現状をしっかりお伝えしていくことをモットーにしています。税理士法人のコンサルティング、決算申告だけの税理士ではなく、経営に役立つお手伝いをしたい、過去の数字(決算書)だけでなく、未来の数字(事業計画)をお手伝いしたい。そんな思いでスタートしました。
数字は嘘をつきません。御社の数字を起点にして、色々な角度から見てみると決算書では全くわからなかった経営のポイントが見えてきます。それをベースに未来に向けて事業計画書を策定し、幹部社員の方も巻き込んで会社の未来を創るお手伝いをしたいと思います。 -
板橋区で資金調達、会社設立をメインとした税務業務を行っている税理士事務所でございます。
まだ、若い事務所であるため、フットワーク軽く対応させていただきます!
【プロフィール】
2008年~2011年 有限責任監査法人トーマツ入社
小売業や製造業他様々な業種の監査及び内部統制の監査に携わる。
2012年~2013年 日税不動産情報センター入社
相続時の納税資金確保や不動産買替のための不動産売買仲介に携わる。
2014年~2015年 税理士法人リオ・パートナーズ入社
富裕層向けの資産運用コンサルティング及び法人・個人の申告業務、相続対策支援に携わる。
2015年~ 針谷正雄税理士事務所開業 -
はじめまして。京都市下京区で開業している開業3年目の税理士です。現在私を含めて4名で業務を行っております。
大学卒業後、証券会社の営業職と小売業でのスーパーバイザーと合わせて約13年サラリーマンを経験後、この業界に転職してきました。前職では店舗経営者のコンサルタント業務を行っておりましたが、税理士として行うコンサルティング業務はより深く、より広く、時には経営者と一緒になって問題解決に向けて取り組む業務であり、以前の仕事よりも非常に楽しくやりがいを持って仕事をしております。
まだまだ駆け出しでこの業界では若手?の税理士ですが、これからビジネスパートナーとして一緒に会社を成長させていきたい、とお考えの経営者様、これからの未来を一緒に考えてみませんか?
聞き上手ですね、とよく言われます。経営者様の将来の夢を私に語ってください。その夢が実現するように最大限バックアップさせて頂きます。 -
◆当社からのメッセージ
当社は「挑戦者が最速成長できる世界を当たりまえに」を企業理念に、ベンチャー・スタートアップ企業の経営者をはじめとして関わる皆さまを挑戦者と定義づけ、そうした挑戦者を支援するために設立した会社です。
代表は下記に記載のとおり、ベンチャー企業での管理部門責任者を長く務め、企業内部から会社成長に向けた取り組みを行ってきているのと同時に、中小企業診断士でありかつ各種認定を受ける()などスペシャリティのバックグラウンドも有しております。
当社はさまざまなサービスをご用意していますが、売りたいサービスを用意したいわけではありません。
あくまで、お客さまそれぞれの問題や課題を解決するために、当社は必要なサービスを提供いたしますので、先にあるべきは「お客さまが考える問題や課題」です。
もちろん「問題や課題」がはっきりしていることばかりではないと思います。
そうしたお客様も含め、お客様が実現したい未来(目的)のために、問題の原因を探るところから、私たちは伴走します。
行き詰まりを感じて悩むことがありましたら、「どうすればいいのか?」と、当社に是非ご相談ください。
◆代表者プロフィール
藤田 圭輔(ふじた けいすけ)
株式会社イノセラ 代表取締役
ベンチャーコーポレートアクセラレーター
岩手県盛岡市生まれ、立教大学社会学部卒。
株式会社ライブドアマーケティングの経営企画管理本部責任者として、2006年にはライブドア事件での社長逮捕後の企業グループ運営対応を経験。
ライブドア事件前の企業急成長期と、事件後の危機的な状況を乗り切り、再生への道筋をつけることで、企業の好調期・不調期のいずれの対応も責任者として遂行するという希少な経験を積む。
その後、IT・経営コンサルティング・家電メーカー等の新興上場・未上場ベンチャーでの取締役CFO・管理部門責任者等を歴任し、2020年に株式会社イノセラを設立。
ベンチャー企業のオーナー直下で15年以上にわたり経営管理部門構築・運営を行ってきた中で、事業計画の進捗に応じたコーポレート部門を企業の土台として構築・運営することで、ベンチャー企業の武器である「スピード」を大切にした持続的な成長につながる事業展開を可能にさせるパートナーとして活動している。
趣味はマラソン・トライアスロン・ゴルフ。
これまでフルマラソンを17回完走。ゴルフは2020年から開始。自己記録を更新するべくプライベートでもより高みを目指す日々を楽しんでいる。競泳は元岩手県中学大会記録保持者。
中小企業診断士
日本CFO協会 プロフェッショナルCFO
日本IPO実務検定協会 認定上級IPOプロフェッショナル -
橋本会計事務所では、融資や税務サービスを中心に、創業から経営者様に伴走し、共感し、企業を成長させる仕組みがあります。単に税理士というだけではない、経営者のベストパートナーとして、トータルサポートいたします。
【このようなことでお悩みではありませんか?】
・創業資金が足りない
・会計や税金、複雑でわからない
・諸々の手続きを丸投げしたい
【そんなお悩み、橋本が解決いたします】
・顧問料月々5000円~
・会計、税務すべて丸投げOK
・融資支援サービスで資金獲得 -
弊所は東京都中央区日本橋に事務所を構える税理士事務所となっております。
弊所をおススメするポイントは7つあります。
①1社を5名体制で完全サポート
弊所は1社に対して税理士、税務担当、入力担当、労務担当、金融資金調達担当の5名による手厚いサポートが可能となっており、ワンストップでお客様の課題を解決することができます。
②ITを駆使してスピーディーに対応
中々税理士と連絡がとれないというご相談は弊所でも良く受けます。
弊所では日々のやり取りを「chatwork」とういアプリを使って行っており、そこに担当5名が加わる形になるので土日祝日を除いて1日以内の返信が可能となっております。また、ZOOMでの対応も可能となっておりますので至急のご相談も遠方の方のご相談も対応可能となっております。
③銀行融資や補助金も対応可能
弊社には元メガバンクの担当者が在籍しておりますので、お客様の事業計画作成や銀行面談同席等クオリティの高い対応が可能となっております。
また金融機関とのつながりも多いのでご紹介も可能となっております。
④書面添付制度により税務調査を全面的にサポート
もしいきなり税務調査が入り、業務をストップされた挙句に196万円払えと言われたらビックリしませんか?
そのため、私共は税理士だけに認められた特権である「書面添付制度」を活用し、税務調査対策を行っております。
この書面は、税務署に対して「この税務申告は適正なものであり、公正な立場から適正申告をしています」と税理士が太鼓判を押すような意味を持ちます。
これにより、税務署からお客様に直接連絡が行くことを防ぐことができ、私共が税務署と事前に交渉し、税務調査リスクの軽減を図ることができます。
私共にお任せ頂ければ税務署との間に立ち、お客様を全力でお守りすることをお約束いたします!
⑤税務調査の対応実績も豊富
現在弊所では税理士がついていない方の税務調査対応をスポットで行っており、平均月8件程度対応しております。その中で税務調査官との交渉ノウハウスキルも積み重ねており、しっかりと税務調査からお客様をお守りすることができます!
⑥相続・事業承継のご相談も対応可能
弊所の代表税理士は相続や事業承継の対応実績も豊富です。
また当事務所には1級FPも在籍しており、相続前後のライフプランの作成や事業承継後の後継者のサポートも可能となっております。
生前対策についても外部の専門家と連携しながら遺言や家族信託等積極的に取り組んでおります。
お客様の幸せを守る為に我々は全力でサポートさせて頂きます。
⑦税務以外にもお金にまつわる様々なアドバイスができます。
弊所はお客様のコンシェルジュを目指しております。
例えば、生命保険の場合は、「生命保険に沢山入りすぎてそれぞれが何の目的のために入っているのか分からなくなってしまった。」というご相談を多く頂きます。
そのようなお悩みを抱えたお客様に対して、弊所のFPが公平な立場から分析・アドバイスを行い最適なコンサルティングを無料で実施する体制を整えております。
私共は中立的な立場からお客様の財産を増やすための最善策をご提案させて頂きます。
YDKに関わる全てのお客様がお金に対するお悩みを解決できるように日々スタッフ一丸となって取り組んでおります! -
・大学卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社し、営業職・融資職を経験した。その後、大手コンサルティング会社に転職し、経営コンサルティング・社員研修講師の道に進む。
・経営コンサルティング・講師歴30年。事業会社では、飛び込み、テレアポ、FAXDM、等あらゆる営業手法を経験し、新規事業立ち上げ等のマネージャー経験も豊富である。
・経営コンサルティングでは、経営計画策定・目標管理制度の構築・その推進フォロー、役員会・部長会・課長会等の会議出席、営業部門の強化、業務改善、人事制度の構築、財務・経理・資金繰り支援を実施できる。
・企業の事業の見直し、推進・撤退の判断の基準や、推進方法・撤退方法の手順の支援を行う。
・社員研修では部長・課長・係長のマネジメント研修、営業研修、商談ロールプレイング研修、応酬話法研修、ロジカル・シンキング研修、キャリア・デザイン研修、人材アセスメント研修、後継者育成研修等、対応可能。
・キャリア・コンサルタント、産業カウンセラーの資格を保有する。 -
【 会社概要 】
TOMAコンサルタンツグループでは、約1000件の顧問先や個別相談から蓄積した経験・ノウハウを生かし、経験豊富な専門家200名が、経営に関するあらゆるお悩みごと・お困りごとをワンストップで解決します。
会計業務を中心に、人事・労務、事業承継、業務改善など幅広いサービスをご用意しております。
【 働く人達を笑顔にして、未来に繋がる企業を創る 】
個人一人で解決できない問題の中には、人が集まり組織を形成し、事業として取り組む事により解決できることがたくさんあります。
また個人と企業の最大の違いは、個人には寿命があるが企業には寿命が無いということです。企業は永遠に成長し続けることができます。
私たちは、お客様に対して永続発展する企業運営の道筋を描き、実現に向けてのお手伝いをします。
そしてそこで働く従業員が仕事を通じて働き甲斐を感じ、本当の笑顔になる世界を創っていきます。
働くことの面白さを知り、本当の笑顔を手にいれた従業員は家庭に帰っても笑顔で過ごすことが出来、家族の笑顔があふれる家庭で育った子供がこれから出会っていく人たちを笑顔にする。
職場から家庭、家庭から学校、学校から社会へと、そんな笑顔の連鎖を創ることで世界がより良くなることを願い私たちは、100年企業創りに向けて日々力いっぱい頑張ります。
【 TOMAグループ 】
TOMAコンサルタンツグループ株式会社
TOMA税理士法人
TOMA社会保険労務士法人
TOMA行政書士法人
藤間司法書士法人
TOMA100年企業創りコンサルタンツ株式会社
TOMAファイナンシャルアドバイザリー株式会社
TOMAアセットコンサルタンツ株式会社
TOMAシステムコンサルタンツ株式会社
TOMA財務コンサルタンツ株式会社
TOMA人事コンサルタンツ株式会社
TOMA事業承継コンサルタンツ株式会社
TOMA医療コンサルタンツ株式会社
TOMA M&Aセンター
【 沿革 】
-1890年-
藤間秀孝が司法代書人(現、司法書士)として事業を始める
二代目、藤間楠一がお客様の待合室として「登記茶屋」を開設
-1935年-
司法書士法制定
「司法代書人」から「司法書士」への名称変更にあたり藤間楠一が大きな功績を残した
-1936年-
藤間楠一、東京司法書士会 会長に就任
-1936年11月-
藤間楠一、志半ばで死去、三代目藤間秀夫が継ぐ。
現四代目藤間松男が継承。
松男は楠一から「藤間一族は司法書士しかいない、誰か弁護士か会計士になる者はいないのか」と言われていた。
松男は息子の秋男に会計士になれと言う。
-1976年-
藤間秋男、公認会計士2次試験合格、大手監査法人勤務
-1982年-
東京都中央区銀座に藤間公認会計士税理士事務所開設
-1988年-
株式会社医療経営研究所(現・TOMA医療コンサルタンツ株式会社)設立
-1992年-株式会社トウマパーソナルセンター(現・TOMA人事コンサルタンツ株式会社)設立
-1994年-
東京都中央区八重洲に移転
-2000年-I
SO9001取得
-2001年-
TOMAクラブ設立
-2004年-
経営理念を「明るく・元気に・前向きな・・」に変更。藤間秋男の人生目標と仕事の目標を一致させた
-2006年-
ISO27001取得
-2011年-
ブランディング刷新。新ロゴマーク作成
-2012年-
東京都千代田区丸の内トラストタワーに移転
グループ経営スタート。藤間秋男が理事長に就任
TOMAコンサルタンツグループ、TOMA税理士法人、TOMA社会保険労務士法人
-2013年-
TOMA監査法人、TOMA行政書士法人設立
シンガポール支店開設
-2015年-
ロスアンゼルスオフィス(アメリカ統括)開設
静岡支店(国内支店1号店)開設
TOMA ファイナンシャルアドバイザリー株式会社、TOMAアセットコンサルタンツ株式会社、TOMAシステムコンサルタンツ株式会社、各社設立
-2016年-
TOMA弁護士法人設立
-2017年-
事業承継。
藤間秋男が会長に就任、市原和洋が理事長に就任
-2020年-
グループ創設130周年 -
当社は主に金融機関と連携・協調し、適切な資金調達の実現に向けたコンサルティングを行い、
中小企業・小規模事業者の成長を後押しをしています。
2015年より税理士法人に勤務し、様々な事業者様のサポートを行ってきました。創業時の資金調達から求人票の作成、ショッピングセンターへの新規出店やフランチャイズ立上げなども行っておりました。
2021年より創業融資コンサルタントとしても活動し、創業融資からM&A資金調達を得意としています。
私たちは、人と人との関係を重視し、人生の大切な時間を共有することに足り得る会社として成長していきたいと思います。 -
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。代表の猪師 康弘です。
ここでは私がぼたんコンサルティングの設立に至った思い/経緯や将来のビジョンについて書いています。
1.中小企業診断士の資格を取得した経緯
私は2009年に入社以来、北海道で電機メーカーの法人営業として働いていました。
電機メーカーの法人営業としてはインフラ周りの製品を扱っていたこともあり、社会を支えているという実感もあったことから非常にやりがいのある仕事でした。
また、人が好きな性分であることから営業という職種は自分に向いているという思いもあり会社生活は十分楽しく過ごすことができていました。
しかしある日ふと、この会社がもし潰れてしまったら自分は家族を養っていけるのかという恐怖感に襲われ、今後自分はこのままこれまでと同じように生きていって大丈夫なのかと疑問を持つようになりました。
会社を退職することになっても生きていけるようにするためにはどんなことをしたらいいかと考えたときに、「経営について詳しくなれば、転職市場でも人材として重宝されるのでは?」という考えに行きつきました。
経営について詳しくなるためにはどうしたらいいか?そう思って色々調べていると経営コンサルの国家資格である中小企業診断士という資格を知り、自己啓発も兼ねて勉強を開始。
2020年に新型コロナウイルスが流行し飲み会が急減したことで勉強時間がしっかり確保できるようになったこともあり、試験に合格し資格を取得しました。
合格してからは縁があって中小企業診断士2次試験の参考書を製作する「ふぞろいな合格答案プロジェクト」に参加させてもらうことになり、沢山の中小企業診断士の方々にお会いすることができ、その繋がりで色々な経営者にも合うことができました。
従来の仕事の中では出会えない色々な価値観を持つ人たちに出会えたことで、これまで自分がいかに凝り固まった価値観を持って生きてきたのかに気づくことができ、自分の人生を見つめ直すよいきっかけになりました。
2.設立に至った理由
私の中小企業診断士の初めて仕事は、当時通っていた美容室のコンサルティングです。
資格を取った勢いに任せて直接オーナーにコンサルティングを申し入れコンサルティングを開始。
オーナーと毎月経営会議を行っていく中で、自分の力で会社がみるみる良くなっていくことにやりがいを感じ、中小企業診断士で学んだことが間違っていなかったことを実感し、自分の力で会社をいい方向にリードできることに喜びを感じました。
また、オーナー自身の意識もいい方向に成長している姿を見て、「社長に伴走をして、一緒に成長をして、一緒に成功していく」という姿を経営コンサルティングに感じることができ、このような仕事を生業にしていきたいなと考え、中小企業診断士として事業を起こそうと思いました。
3.将来のビジョン・夢
一つでも多くの中小企業が元気で前向きになり、正々堂々と利益を得られる世界を目指していきたいと思っています。
中小企業と言っても利益が出ている会社、そうでない会社、色々いると思いますが、私が関わることで一つでも多くの会社が適正な利益を得てそれぞれの中小企業が持っている「実現したい夢を実現できる」ようにしていきたいと思っております。
中小企業が元気になることはひいてはその地域が活性化することであり、私がその地域活性化の起爆剤になれるように誠心誠意努めて参りたいと思っています。
4.経歴・資格等
・経済産業大臣登録 中小企業診断士 2021年~
5.趣味
春夏秋は野球・ゴルフ、冬はスノボと屋外スポーツが好きでしたが、子供が生まれてからめっきり外に出ることが少なくなり、読書やYoutubeを見たりと行動が狭まってきています。 -
ベンチャー企業の管理部門の役員として、経営者をサポートしてきました。
事業経営の厳しさを身を持って経験したことで、多くの社長の共通した話題であるヒト・カネのリアルな問題を直接話し合い、その解決策の提案や実行を行っています。 -
都市銀行で、定年まで融資・外国為替の業務に携わってきました。
金融機関が中小企業のどの部分にを見て融資しているかを理解しています。
企業経営をしていく上で、資金繰りを安定させることが第一だと考えています。財務面を中心に御社のキャッシュフォロー改善についてお役に立てるアドバイスができるのではないかと思います。
資金繰りを安定させて、御社の事業性を評価して「強み」をアピールできる戦略を一緒に考えて実行していきたいと思います。 -
宮城県仙台市の経営者専門パートナーズ「縁クリーズPartners株式会社」です。
中小企業を中心に、財務コンサルテーションサービス、社外CFO(最高財務責任者)サービス、社長の公私一体恵栄コンサルテーションサービスなど、経営者に伴走する唯一無二のサービスを提供しております。
経営者と企業を一体と捉え、その両方にお金を残す独自のコンサルティングを展開し、「誰もこんなこと教えてくれなかった」「もっと早くに出会いたかった」とお喜びの声を頂いております。
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御社に『経営』ではなく『恵栄』をお届け!
※恵栄(けいえい)=恵み栄える
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【ミッション(使命)】
会社を立ち上げる際には個人の資金を出して立ち上げ、
業績が振るわない時には自身の収入を減らしてでも従業員への給料を支払い、
事業を存続するために身銭を切る。
そんな非常に責任が重いにもかかわらず、なかなか適切な相談相手がいない孤独な中小零細企業の経営者が、ファイナンスプランと企業ビジョンを明確にし、安心して恵み栄える経営を行えるようサポートすること。
また、それと並行して経営者の人生も豊かに生き抜いていけるよう経営者家族のマネープラン・ライフプランまでサポートし、会社と経営者を一体と考え包括的に伴奏するパートナーとなること。
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