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「事業成長の法則」に基づいた会社作りをご支援します
数多くの顧問先との業務を通じて、実務に精通した専門家として着実に成長してまいりました
業務開始から8年目(平成29年開業)の社労士事務所です
顧問先には、わずか5年で従業員15倍、売上16倍を遂げている会社もあり、
事業成長において、雇用保険や、社会保険手続き、労災申請、傷病手当金、育児休業管理など、
堅実・確実な労務対応が非常に重要であると確信しています
「成長する会社には、”事業成長の法則”がある」
この信念に基づいた業務を提供する社労士事務所です
例えば、当事務所の顧問契約では、
就業規則の新規作成や改訂に追加料金を頂戴しておりません
事業成長に応じて、全面改訂、一部改訂がかならず必要だからです
(追加料金なしで、何度でもメンテナンス可能です)
その他、手続代行、給与計算、就業規則、人事制度、社保セミナー実施など、
中小企業の「人」に関する様々な課題にお応えできます
特に給与計算業務では、代表社労士の他、従業員1,000人以上の企業で人事経験20年以上の社労士有資格者が在籍し、貴社にカスタマイズした複雑な計算も可能です
スマホ打刻などの勤怠管理システムとの連携も対応いたします
また、キャリアコンサルタント、衛生管理者、ファイナンシャルプランナーなど、周辺業務の資格を保有するスタッフもおります -
社会保険労務士事務所は全国に約4万社近くありますが、当社は社員数60名で全国で18番目に位置しています(※プロパートナー2022年版調べ)。西日本ではトップ事業所です。
規模の大きさは必ずしも内容の良さとは言えませんが、多くのお客様のご信頼を得ているからこそと自負しています。
当社のモットーは「常に顧客と共にあれ」です。企業様のご繁栄と社員様の福利厚生に寄与いたす所存です。どうか宜しくご検討の程お願い致します。
□沿革
昭和52年10月 牧江社会保険労務士・行政書士事務所 設立 昭和54年 2月 労働保険事務組合 関西商工労務協会 設立
昭和62年 5月 1人親方労災保険 兵庫県建設業労災保険組合設立
平成19年 4月 特定社会保険労務士 登録
平成25年 3月 社会保険労務士法人牧江&パートナーズ 設立
平成28年10月 大阪支店 設立 その後引き続き神戸支店・姫路支店 設立
□当社の強み
1.社員数1人から10人までの小規模事業所の労務管理に強い事務所です。
2.電子化・省力化を図ることにより、大幅なコストカットに成功し、
低価格顧問料を実現しました。
3.助成金につきましては、特に力を入れています。
取れる助成金は積極的にご提案いたします。
4.当社の就業規則は、企業防衛型就業規則です。
労使トラブルの対策にお役立ていたします。
5.お客様の担当は、常に複数人数で担当するため安心です。
6.当事務所の顧問弁護士は、お客様の顧問弁護士として活用できます。
7.セキュリティ管理は、世界基準のISO27001を取得し、万全を期しています。
8.お引き合いいただきました企業様には、成約の如何を問わず当社作成の
「ハラスメント防止規定」(ご提供価格5万円)を無料にてご提供いたします。
□経営者と従業員のトラブル(労使トラブル)を未然に防ぐ
近年労使トラブルは増加の一途です。
労使トラブルは企業活動を阻害する大きな原因です。
労使協調あってこそ会社の発展がはかれます。
トラブル防止の一助となるようご指導いたします。 -
★代表者自己紹介
私は縁もゆかりも一期一会という新卒の時に入社し18年務めたゆかりの三島食品様のことわざが好きで、縁もゆかりも最初は一つの出会いからはじまってます。皆様との一つ一つの出会いを大切にし、あかるい会計、あかるいライフプランのお手伝いをします。
私は呉市広大新開にあった西村米穀店の長男として生まれ、広島工業大学経営工学部を卒業後、広島を本社とする三島食品株式会社に18年間主に営業職として勤め、その後広島の香取会計事務所、東京都江戸川区の久保田会計事務所で会計の実務の基礎を学び、渋谷区の中田公認会計士事務所、中田ビジネスコンサルティングで主に会計のコンサルタントとして、非営利法人の運営、株式会社の経営、個人資産のコンサル、不動産を中心として資産税のコンサルに従事してました。
2023年1月地元広島県呉市のあがプラザで開業することとしました。
★当事務所の強みはずばり3点です。
1,数字に強い
今までの経験から、様々な顧客から損益シミュレーション等依頼を受け評価もいただいております。
お客さまにとっても、私個人にとっても無駄なお金は使わないよう心がけています。
2,相続、贈与といった個人課税に強い
私は相続税の科目合格者であり、かつ実務経験も豊富にあります。
お客さまの財産管理、お子さまやお孫さまへの最適な財産移転ができるよう提案いたします。
3,駅から近い
当事務所は呉線阿賀駅から徒歩3分のショッピングセンターあがプラザの2階に事務所をもうけております。
近隣に市営の駐車場もありお車で来られても問題ありません。提供服务
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【会社概要】
LEGALCLINIC GROUPとして、司法書士法人リーガルクリニック、土地家屋調査士法人リーガルクリニック、行政書士事務所リーガルクリニック、株式会社LCを運営しており、お客様のお悩みをワンストップで解決します。(司法書士4名、土地家屋調査士1名、行政書士2名、宅地建物取引士1名が在籍 2008年創業 創業15年目)
【代表経歴】
司法書士 丸山浩介
2015年 大阪司法書士会 河内支部 役員
2019年 大阪司法書士会 理事
2021年 大阪司法書士会会長表彰
当グループは、依頼者の方々のご相談を、当グループの専門業務の観点からだけではなく、税金・社会保険・裁判等の様々な観点から検討することによって、依頼者の方々に最適な解決方法を提案することができると考えています。
そのため、弁護士・税理士・公認会計士・不動産鑑定士・弁理士・社会保険労務士などの各種士業、銀行・保険会社等の金融機関など様々な業種とのネットワークを築き、専門業務だけでなく、その周辺知識を常に学び、総合的なよりよいサービスを提供できるよう日々研鑽を行っています。
相続後の不動産売却・相続による不動産の名義変更後の相続税の申告等当事務所が窓口となり、ワンストップでの対応させて頂くことが可能ですのでお気軽にご相談ください。 -
・1960年生まれ。滋賀県出身、滋賀県立膳所高等学校、大阪市立大学経済学部卒業後、1983年に大阪国税局入局。
・国税局および滋賀県下、大阪府下の税務署において税務の経験を積み、その後、浪速・東淀川・堺の3署の署長を歴任
■主な職歴
1983年4月 大阪国税局 入局
1997年7月 大阪国税不服審判所
2010年7月 東住吉税務署・副署長
2012年7月 浪速税務署長 2016年7月 大阪国税局 課税第一部・個人課税課長 2017年7月 東淀川税務署長
2018年7月 大阪国税局 調査第二部・次長
2019年7月 堺税務署長
2020年7月 大阪国税局退職
・退職後、税理士、中小企業診断士として開業。
■所属団体
・近畿税理士会 東支部
・一般社団法人 大阪府中小企業診断協会
・一般社団法人 大阪中小企業診断士会
・一般社団法人 滋賀県中小企業診断士協会
・一般社団法人 奈良県中小企業診断士会
・一般社団法人 融資コンサルタント協会 ・日本融資アナリスト協会 会員
・一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会
・私は大阪国税局入局後、課税徴収の立場から、税務はもとより、企業分析・財務分析を学んでまいりました。
その過程で、さまざまな中小企業の皆様とお会いし、日本を支える中小企業様の秘めたる力や可能性に気づきました。
・そして中小企業様の成長・発展のために「何かお手伝いできることはないか」と思い当事務所を立ち上げるにいたりました。
お客様から信頼されるパートナーとして、またコンサルタントとして、日本の中小企業様の成長・発展を強力にサポートしていきたいと思っております。
・税務顧問、経営支援の両面からのアドバイスとともにコロナ後の経営の舵取り、事業の躍進をお手伝いできれば幸いです。
■コンサルタントとしての強み
・経営者様の「願い」を最も重要な価値として、理想の未来をともに描き、応援し、実現につなげていくべく支援させていただいています。
・会社の経営、財務、税務これらを一体的に俯瞰し課題解決を図っていくことができます。
・特に、企業が伸びるために「真の課題」を浮き彫りにし事業の全体を俯瞰し対策を講じていきます。
・約40年の国税局・税務署勤務で培った税務はもとより、1,000社(者)を超える企業分析、財務分析の知識・経験、及び中小企業診断士としての視点から、経営、財務、税務など経営者様を悩ます課題に対してワンストップ体制で支援できます。
・当事務所開業直後から、コロナ禍で苦しむ企業の皆様とともに、事業再構築の支援に取組み、事業再構築補助金申請支援、及び採択後は既存事業立て直し、新規事業の立ち上げ、軌道に乗せるまでの伴走支援に特化し、3年間で40件を超える中小企業様のV字回復を支援してきました。
・今までの事業再構築に係る支援を通して得た知識、経験を「新規事業を成功させるための7つの原則」としてまとめるとともに、事業再構築に取組まれている経営者様を支援するため「事業再構築クラブ」を主宰しております。
・当クラブでは、「事業再構築セミナー」、「事業再構築リスク診断」、毎月の個別面談等を実施し、ご支援させていただいております。 -
フィフス・アローは、「深い対話」を通して、お客様の経営基盤を強化し、事業のさらなる発展を支援するコンサルティング会社です。
わたしたちは、長年の経営実務と、創業以来およそ10年にわたるお客様への経営支援を通して多くのことを学んできましたが、3つ確信していることがあります。
① 目の前の問題や現象に囚われすぎると真の経営課題が浮き彫りにならない。
② 真の経営課題を探るには、定量的なデータと定性的情報の双方に基づいた「よそ者」との「本音」の議論が有益である。
③ 経営陣が真の経営課題を正しく認識したうえで、社員の腑に落ちるように伝えれば、社員はその力を最大限発揮する。
わたしたちは、こうした学びを踏まえ次に掲げる活動方針と基本姿勢の下、お客様の支援に日々取り組んでいます。
【活動方針】
方針1:お客様と何度も対話を重ねて根本的な経営課題を探りつつ、今必要な支援にあたります。
よく風邪をひく患者を例にすると、対症療法的な投薬をしながら、併せて「スポーツで汗を流す」「家庭菜園を作り陽に当たる」など、患者が自発性をもって継続できる免疫力向上の根本治療を一緒に探るというイメージです。
方針2:実力が発揮されていないお客様の「もったいない力」をとことん追求します。
自分たちが当たり前と考えている商品やサービス、あるいはその組み合わせに、案外、大きな宝が潜んでいることがあるものです。社内の有形・無形の資産を有機的に結びつけ、重要課題に集中することで「もったいない力」が発揮されます。
【基本姿勢】
姿勢1:わたしたちは経営陣に対し率直に意見し、経営陣と共に有効な代替案を策定します。
姿勢2:机上の計画書やデ一タ解析に終始することなく、実務を担う社員のみなさまと直接対話をし、スピーディな解決策の提案をします。
姿勢3:いつ、いかなるときも、コンプライアンスを遵守します。
【実績のふりかえり】
これまで、わたしたちは、農業法人、老舗ホテル、レストラン、システム開発会社、保険代理業、訪問看護会社、エンターテイメント企業など幅広い業種のお客様のご要望に真摯に向き合い、いずれもご満足していただきました。この間、わたしたちが、お客様のさまざまな困難の克服を後押しできたのは、ただ経験だけに頼った実践策を提供するだけでなく、常に最新のマネジメント手法を支援に取り入れてきたからです。ときに、複雑な課題に挑む際には、各分野の専門家のアドバイスも得ながらこれを翻訳して実務の社員へと繋ぎ、三者協働して解決に当たってきました。
【代表者(丸山康幸)のプロフィール】
仕事上のモットーは『仕事は真剣に、でも深刻になる必要はない。できるだけ楽しんで。』
⼤学卒業後、総合商社に就職。鉄鋼原料の海外プロジェクトへ参画し、買収やベンチャービジネスとの提携を担当しました。この間、⽶国で経営⼤学院に学びMBAを取得。⽶系多国籍企業に転職した後は、新規事業開発、産業システム製造部⾨でのアジア太平洋地域の総責任者、⽣命保険会社役員などを歴任しています。
その後、⺠間⼈初登用の県⾏政局⻑職を経験した後、投資ファンドで新規投資に従事し、投資先⼤型リゾートをCEOとして再建しました。この功績により日本TMAより「ターンアラウンド・オブ・ザ・イヤー(事業再生優秀賞)」を受賞。このほか、⼀部上場企業、政府・地⽅⾃治体において様々なアドバイザー経験があります。 -
弊事務所は元ベンチャーキャピタリストが立ち上げた社会保険労務士事務所です。私が中小企業と関わり始めたのは、今を遡ること28年前の1992年になります。
ベンチャーキャピタルとは、中小企業などの未上場企業に対して出資を行う機関であり、出資後に出資先が成長する様にあらゆる経営支援を行います。これまでに数百という経営者と面談をして、これはと思った会社に出資し、経営支援を行ってきましたが、成功する会社とそうでない会社が現実にはありました。
改めて企業を経営していく為に必要な事には何があるでしょうか。
1.事業に関する事 今後の事業展開、売上や収益、顧客をいかに増やすかというもの
2.人に関する事 採用や従業員の定着、教育をどうするかというもの
3.資金に関する事 事業展開するためにどのように資金調達を行うかというもの
が主な所ではないでしょうか。
この3つ要素は絡み合っており、どれが欠けても事業に支障をきたします。
企業経営から見て、社会保険労務士は人に関する専門家という事になりますが、その会社にあった支援を行うためには、事業に対する理解や会計・財務に関する知識が不可欠です。
別な表現をすれば、会社業績が向上し財務内容が良くなるためには、人事労務はどうあるべきかという観点が必要です。
一方、採用しても採用しても退職が後を絶たない会社もあります。その様な会社では事業戦略をいくら検討しても業績を継続的に向上させる事が難しいと考えます。
これまで企業が成功する為には何が必要かをずっと自問自答してきましたが、
1.収益があがる仕組みを持っていること
2.働きやすい職場であること
との確信を得ました。また、この二つの要素は車で言えば両輪であり、相応に関連し合っています。
企業経営という観点から、業績向上し続ける仕組みと働きやすい職場環境を人事労務面から作る事を並行して行っていく事が、私が社会保険労務士として役割です。
収益の上がる企業作りと働きやすい職場環境の構築を通じて、優良企業を創造する。これを通じて世の中に貢献する。弊事務所は、人事労務事項を中心に据えながら、それにだけとらわれず、収益が上がる為の施策、働きやすい職場環境を作る為の施策等、企業経営全般に関わっていく業務を行います。
私のこれまでの経験を活かしながら、社労士として人という切り口で経営に違いを作っていく事でご経営者の皆様の夢の実現を応援します。 -
プロフィール
氏名 海津 元則(かいづ もとのり)
生年月日 昭和47年1月14日
出身地 新潟県柏崎市
最終学歴 青山学院大学経営学部卒
保有資格 公認会計士・税理士
タバコ 吸います
家族構成 バツイチ、長女・次女・ロングコートチワワ(♂)
自宅 東京都台東区東浅草
職務経歴
平成6年4月~平成7年11月 東陽レックス株式会社
平成11年10月~平成19年5月 中央監査法人(解散時 みすず監査法人)
平成19年6月~平成20年3月 新日本有限責任監査法人
平成20年4月~平成22年9月 HSKコンサルティング㈱
平成22年10月~ 海津元則公認会計士事務所 代表(現任)
平成26年11月〜 やまと監査法人 代表社員(現任)
平成30年9月〜 一般社団法人ア・ドマーニ代表理事(現任)
出版
株式上場ができるかどうかがわかる本(中経出版:共著)
内部統制の実務がよくわかる本(中経出版:共著)
「専門的な内容を普通の言葉でわかりやすく」が私のモットーです。
綺麗ごとは大嫌い。
「結局何が言いたいの?」って思ってしまうんですよね。
当事務所は、会計・税務の知識・経験を生かし、お客様の実利を追求し続けます。 -
社会保険労務士事務所職員を経て2012年4月に東京都北区で独立開業しました。
2015年からは東京労働局の総合労働相談員として、企業側、労働者側双方からの労働相談を受けました。数多くの様々な業種、問題に対する労働問題を通じて数多くの経験と解決実績を有しています。また、労働問題に対する労働基準監督署の応対についても熟知しております。
また、7年前からは行政書士としても独立開業をしており、外国人の在留資格、建設業、古物等の許認可も多く手掛けています。
現在は、豊島区内に事務所を構え、社会保険労務士、行政書士として数多くのお客様のお手伝いをさせていただいています。提供服务
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代表司法書士の「岩本裕二」と申します。よろしくお願いいたします。
司法書士登録 登録番号「大阪第4601号」 登記事務の経験は約30年。
ご相談・お取引に関しては,常にお客様目線で「分かりやすく・連絡を密に」をモットーにしてきました。お陰様で,これまでに,たくさんのお客様に喜んでいただいております。
岩本司法書士事務所は,関西国際空港のお膝元「大阪府泉佐野市」で開業しており,「土・日・祝日」も通常営業させていただいており,もちろん早朝・夜間の対応も可能です。
さらに,コロナを契機に全面的に在宅対応にして,固定費などの経費を徹底的に削減,結果,料金については自信をもって対応させていただきます。
また,リモート・オンライン操作を活用して,遠方の出張対応も万全です。関空から関西一円(大津・奈良・和歌山・京都・兵庫・三重ほか)へ迅速に対応しています。提供服务
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田邊 悠(タナベ ハルカ)
1984年4月17日生
2007年3月 東海大学海洋学部卒業
2012年7月 金融コンサルとして独立
2018年12月 社労士法人斎藤マネジメントオフィス・アンジェロ入社
2021年12月 社労士法人田邊マネジメントオフィス開業
保有資格
社会保险劳务师
年金アドバイザー2級
第一種衛生管理者
ファイナンシャル・プランニング技能士2級提供服务
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代表司法書士山崎秀です。
大阪市天王寺区に所在し、玉造駅から4分・鶴橋駅から8分ほどの事務所です。出張相談なども対応しています。
当事務所は成年後見業務において全国の司法書士の中でもトップレベルの経験をほこります。関連して個人の方の役所手続き、ご相続、不動産登記、債務整理の対応をすることも多く、幅の広さが売りの事務所です。
案件にはすべて司法書士が対応しますので、ご安心ください。
法律はときに一般の方の感覚とズレがありますが、お客様のお気持ちに寄り添ったご対応をさせていただきます。
最初のお問い合わせは勇気がいるかと思いますが、まずはお気軽にお問合せください。提供服务