堀本経営コンサルティング

兵庫県加古川市平岡町つつじ野1-96

堀本経営コンサルティングについて

会社紹介

都市銀行で、定年まで融資・外国為替の業務に携わってきました。
金融機関が中小企業のどの部分にを見て融資しているかを理解しています。
企業経営をしていく上で、資金繰りを安定させることが第一だと考えています。財務面を中心に御社のキャッシュフォロー改善についてお役に立てるアドバイスができるのではないかと思います。
資金繰りを安定させて、御社の事業性を評価して「強み」をアピールできる戦略を一緒に考えて実行していきたいと思います。

会社情報
会社名
堀本経営コンサルティング
設立

住所
兵庫県加古川市平岡町つつじ野1-96
資本金

代表
堀本 修一
社員数

電話番号
090-2061-0429
メールアドレス

事業概要

・資金使途に適した資金調達方法のご提案
・財務改善に向けた施策のご提案
・キャッシュフローを重視した事業計画の策定
・御社の「強み」を活かした経営戦略の策定
・外国為替の事務・与信の考え方、為替予約の活用方法 等

堀本経営コンサルティングの業務情報

提供サービス
サービス詳細
キャッシュフローを重視したリスケジュール策定 経営改善計画書の作成 日本政策金融公庫「資本性ローン」の取扱 金融機関を利用したビジネスマッチングのご提案 販路拡大のためのJETROの越境ECの取扱 等

実績・事例

特徴・強み

強み 1 <事業性評価>
政府は金融機関に対して中小企業の事業内容をよく見て応援するように求めています。金融機関の多くは決算書をもとに評価することは得意ですが、財務面に現れないものについての評価は苦手です。金融機関としても「目利き力」を強化して、事業性を評価して取引を推進していきたいと考えているのですが、“財務面重視”のスタンスから抜け切れていません。
金融機関が苦手とする決算書に現れない御社の「強み」を一緒に考えてみませんか?

強み 2 <キャッシュフロー経営>
損益計算書が「赤字」になったり貸借対照表が「債務超過」になったりすると金融機関の融資姿勢が厳しくなった経験はありませんか?決算書が一時的に「赤字」や「債務超過」になってもすぐに事業は行き詰まるものではありません。しかし、事業資金がショートすると経営をつづけていくことはできなくなります。お取引金融機関はキャッシュフローについてアドバイスをしてくれるますか?
将来の御社のビジネスモデルをキャッシュフローの観点から見直してみませんか?

強み 3 <借入金の設計>
お金を借りるときに利用目的や返済条件を考えていますか?借入金は主に「運転資金」と「設備資金」の2つがあり、それぞれの利用目的に合わせた借り方、返し方があります。「運転資金」とは営業活動を続けることで発生する“収支の差額”のことです。事業を継続していくために必要不可欠な資金です。その資金が毎月の約定返済で減っていったら如何でしょうか?
御社にあったお金の借り方について考えてみませんか?

文章・画像・情報などの出典元:堀本経営コンサルティング

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