ハイロックフィルム株式会社について
会社紹介
15年の実績を持つ映画・映像制作プロダクションです。
短尺から長尺の映像・広告・ファッション・企業・VR・モーショングラフィック・ドローン撮影に至る一貫した製作環境と日英のバイリンガル・チーム、少数精鋭のフレキシビリティが特徴です。被写体が持つ「ストーリー性」を映像美で表現し、ブランディングを容易にします。
安定した成果物を提供できるため、avexグループ・Volvoグループ・円谷プロダクション、博報堂プロダクツ、SPRIX、Uber Eats、Uniqloなど、高品質な映像をクライアントのニーズに応じて提案・制作しています。日本語・英語・台湾語を操る多国籍クリエイターで構成されるチームではディオール・プラダ・アマゾン・スカンジア銀行・Nicky Romero・Sick Individuals・Golden Fishなど多数の海外クライアントの映像制作をプロデュースします。
ーーーーーー ■代表取締役社長■ーーーーーーーー
杉野 啓基(スギノ ヒロキ)
コロンビアカレッジハリウッド大学卒
ーーーーーーー■プロフィール■ーーーーーーーーー
2004年 ハイロックフィルム代表・杉野がロサンゼルスに映画留学をしている際に、現地でフリーランスとして活動を開始。多くの自主制作映画に積極的に参加し、ナイキジャパンのWeb映像や地元高級不動産紹介や音楽PVなどの商業作品を監督する。ハリソン・フォード主演のハリウッド映画「ハリウッド殺人事件」にはエキストラとして現場に参加した。
2008 東京に拠点を移しフリーランスとして開業する。映画やコマーシャル、TV、ミュージックビデオ、Web映像、企業VP、イベント撮影、ストリーミング、ライブ配信など、ジャンルの垣根を超えた映像作品を手がける。
2017年 13年の月日を費やして完成した初監督長編映画FREEDIMが15の映画祭にノミネートし、米国と中国で4つの賞を獲得する。自主制作映画としては異例の9カ国・国内6箇所で映画上映を行う。
2019年 法人化し、さらなる活躍の場を広げている。
会社情報
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映画の制作・配給/映像作品の企画・プロデュース・制作・監督・ドローン撮影・撮影・編集/映像制作のコンサルティング/セミナー・講演/CBD製品の輸入・卸/ハーブ原料の輸入・卸
ハイロックフィルム株式会社の業務情報
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サービス詳細
実績・事例
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特徴・強み
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