顧問社労士
地域
-
ベンチャー企業の管理部門の役員として、経営者をサポートしてきました。
事業経営の厳しさを身を持って経験したことで、多くの社長の共通した話題であるヒト・カネのリアルな問題を直接話し合い、その解決策の提案や実行を行っています。 -
金沢市役所(途中6ヵ月間通商産業省で研修)を20年間勤務の後、社会保険労務士・行政書士事務所を開業しました。
衛生工学衛生管理者、経営士、心理相談員等の資格があります。
助成金や就業規則の作成を数多く手掛けております。 -
弊事務所は「社会保険手続き+電子申請システム」「給与計算専用ソフト」「就業規則等諸規定作成ソフト」などの各種専用ソフトを導入し自動化を進めています。
従って、すべての手続き業務において正確・迅速・低価格を実現しています。また、経営コンサル㈱は認定支援機関として補助金申請を支援し高い採択率を維持しています。
弊事務所は補助金と助成金をワンストップで対応できる業界ではめずらしい認定支援機関の社会保険労務士事務所です。 -
☆社会保険労務士法人吉祥寺HRオフィスの想い☆
初めまして。社会保険労務士の緒方香織です。人材の採用と定着支援に取り組んできた経験を活かすため、平成29年に吉祥寺で開業致しました。人材採用が進まない、せっかく採用してもすぐに辞めてしまう、というご相談はたくさんお聞きしてきましたし、私自身が会社勤めで人事部にいたときにも、何度となくぶち当たった壁でした。
働き方を変えるのか?人事制度を見直すのか?それとも社内のコミュニケーション改善が必要なのか?など、解決のための方法は一つではありません。会社の現状と経営者様のお考えを、思いのままになんでも聞かせてください。いま会社が抱える課題はどこにあるのかを一緒に見つけ、解決のためのステップを作っていきましょう。
働きやすい職場環境は、従業員のモチベーションも上がり、人材定着につながります。従業員がいきいきと働く会社は、採用もスムーズに進みます。まずは、経営者様のお話をお聞かせください!
☆代表者プロフィール☆
・関西大学社会学部卒業
大学では産業心理学を専攻。大学時代は広告効果に興味を持っており、産業心理学にはあまり深入りしませんでしたが、今となっては、組織の改善をテーマの一つとしている「産業心理学」は、私の仕事の原点になっているように感じています。
大学卒業後はセールスプロモーション会社に営業職として入社をしましたが、1年足らずで早期離職。
今のように「ワークライフバランス」という言葉が定着していない時代でしたが、当時は夫が大学院生だったこともあり、営業職で帰りの遅くなる私は仕事と生活のバランスが取れないことに悩んでいました。そしてその後、結婚や上京を機に何度か転職を経験しました。
・平成21年 社会保険労務士試験合格
きっかけは長男の育休から復職して1ヶ月した頃。子育てとの両立で今までのように働けない日々のなかで「私にできることは何だろう」と悩んだことでした。悩んだ末に「資格を取ろう!」と思い立ち、偶然パンフレットを手に取った社労士を勉強することに。資格取得を思い立ってから9ヶ月後の試験に無事合格。
合格後は、当時働いていた教育関連企業で、営業事務から事業部の人事担当、人事部へとステップアップをしながら人事経験を積みました。その後、保育業界や自動車関連企業でも人事を経験。
・平成29年9月 吉祥寺で社会保険労務士事務所を開業
開業後は、飲食業・派遣業・IT関連・小売業・教育業・建設業・フィットネス業など様々な業界、従業員1名~100名超まで様々な規模の顧問先に関与してきた実績があります。手続き業務や給与計算から就業規則作成、両立支援、ハラスメント防止対応など会社のニーズに合ったサービス提供を行っております。 -
■ ご挨拶
「あなたのところに任せてよかった」と
おっしゃっていただけることを生きがいとして、
今後とも当事務所は、企業の皆様のニーズにいち早く、
的確にお応えするとともに企業の皆様の更なる発展のため、
全力を尽くします。
会社の理念と社員一人一人の
理想や夢に基づいて企業がなりたっているか?
就業規則を作成し、労働条件を整えることで、
企業のイメージが改善し、良い人材の採用にも繋がります。
さて、企業を取り巻く環境は日ごとに厳しくなってきており、
また労務に関する法改正も毎年行われています。
こういう状況下で企業の舵取りは、大変に難しく、
一つでも間違った判断を下せば命取りにもなりかねなせん。
私どもでは、企業の皆様の置かれている状況下で
最適の労務管理をできるよう日々努力しております。
経験豊かなスタッフがお客さまをサポートいたします。
当社は東京、大阪に拠店を置き
『いつでも、どこでも、どんなことでも』を
コンセプトに全国どこへでも足を運びクライアント様の
ご要望にお応えしてまいります。
■ 沿革
平成 2年 1月 社会保険労務士開業登録
平成13年 4月 大阪市中央区日本橋1丁目に竹谷社会保険労務士事務所
(以下「事務所」という)を開設
平成14年 1月 安全衛生教育訓練センターを開設(事務所に併設)
平成15年 1月 医業経営コンサルタント業務開始
(日本医業経営コンサルタント認定)
平成19年 4月 特定社会保険労務士業務を開始
(特定社会保険労務士資格取得)
平成20年 4月 社会保険労務士法人ベスト・パートナーズ設立
(代表社員 竹谷保宣、米田憲司)
平成23年10月 大阪市北区西天満5丁目10番17号
西天満パークビル4階に事務所を移転
平成25年 7月 東京事務所開設(市ヶ谷駅より徒歩10分)
平成31年 2月 東京事務所移転(秋葉原駅より徒歩5分)
〒102-0074 東京都千代田区神田須田町2-25
GYB秋葉原4階 -
大学卒業後、東京で約11年間映像倫理の仕事をしていたが、
病気の兄を介護する親の負担に、家族として不安を感じ、
社会保険労務士の資格を取得し、名古屋に戻ることを決意する。
東京の事務所で2年、名古屋の事務所で2年の実務経験を積み、
平成27年1月開業。
平成28年11月より、関東地区での顧客対応に伴い、事務所を名古屋市から東京都多摩市へ移転。その後東京都中央区へ移転し現在に至る。
顧客は現在、愛知・東京・千葉と複数都県にまたがるため、主に東海4県と、関東4都県の企業に対応が可能。
経営者になってみて初めて気づいたことがあります。
経営者は非常に孤独です。
労働者という立場で経営者の悩みを理解するのは困難です。
経営者の方々のご相談に乗り、べストな解決方法をご提示します。 -
お客様の満足度を重視し、スピード対応をお約束します。
業務は労務相談対応、就業規則作成、助成金申請を中心に幅広く対応します。
その中でも、飲食業、製造業、建設業の労務管理が得意です。
【モットー】
① お客様の満足度を大切にします
②「提案」と「情報提供」を大切にします
③ 誠実かつ迅速に対応いたします
④ 分かりやすく伝えることを大切にします
⑤ 私自身が常に知識の向上に努めます
【プロフィール】
埼玉県川口市出身
1994年3月 法政大学理工学部建築学科卒業
卒業後は某ビールメーカーの飲食部門を始め、数社の飲食チェーンにて、
店長、スーパーバイザー、営業推進、人事総務部門で勤務する。
これらの経験を経て、人材の重要性を再確認し、社会保険労務士資格取得
と社労士事務所勤務を決意。
2015年1月 社会保険労務士登録
2017年5月 特定社会保険労務士付記
2020年4月 OGI社会保険労務士事務所開業
【保有資格】
・特定社会保険労務士
・年金アドバイザー2級 -
私たちは数名~300名規模のお客様をサポートしている社会保険労務士法人です。
私たちは単なる労務手続きだけではなく、お客様企業のバックオフィスの一員として
給与や採用、人事税度、労務コンサルティングをはじめ、会社設立、企業法務、契約、ブランディングや各種認証取得などお客様が希望する様々な案件を積極的にお手伝いさせていただいております。
当社の理念である「誰も取り残されない世界を作る」のため、お客様の夢の実現を通して日々課題解決のお手伝いをさせていただいております。
代表者のプロフィール
尾形 達也
クルーズ社会保険労務士法人の代表社会保険労務士です。
クルーズ株式会社、クルーズ行政書士事務所、一般社団法人テラスライフからなるクルーズグループの代表を務めております。
令和元年の設立以降、個人事業主の商店から上場企業まで様々なお客様の会社のご相談や対応を行っております。
企業のコンサルティングや助成金などの案件も積極的に手掛けており
特に助成金の受給実績累計は2022年で支援企業1000社以上、受給実績30億円超。
セミナー等の講演実績 商工会議所、法人会、ロータリークラブ、社会福祉協議会など多数。 -
(氏名):佐野 之泰(さの ゆきやす)
(生年月日):1955年11月3日(さそり座)
(血液型):A型
(趣味):ダイビング・ピアノ・旅行・読書
(学歴):東京大学経済学部卒業
(職歴):日本電気株式会社 管理部 管理課長
管理室 マネージャー
NECソリューションズ経理部 エキスパート
株式会社ティーピーエス 経営企画室兼管理部 管理課長
(取得資格):社会保険労務士(登録番号 第13090163号)
行政書士(登録番号 第09081350号)
ビジネス法務エキスパート(合格証書番号 25-2-00796号)
「当事務所の特徴」
・社会保険労務士・行政書士・ビジネス法務エキスパートの資格を持ち、幅広い法律知識と実務経験に基づいて、問題に対処いたします。
・大企業の中間管理職と中小企業の中間管理職の実務経験があり、労使双方の立場から、人の気持ちに配慮した血の通った解決策を御提案いたします。
・助成金の高い申請実績が、あります(800万円/1年1社当たり)。
・問題に対して様々な切り口から実用的な複数の解決策を、御提案いたします(例えばサービス残業料対策として、社内規定類や賃金体系の見直し、残業時間の削減、労使関係の改善の3つの切り口から、実用的な対策を30以上御提案致します)。
・労働問題について相談できる相手は、労働法専門の弁護士か、コンサルタントタイプの社会保険労務士に限られます。
・相談料は総額固定とし、実際のお支払いは顧問料の形で月々に分割していただきますので、はじめから総額がはっきりしており、且つ毎月少しずつの費用負担で御利用いただけます(助成金の申請代行のみ、成功報酬方式となります)。
・料金体系は、各項目とも「松・竹・梅」の3ランクの中から選択可能であり、御予算に応じて無理のない計画を立てていただけます。 -
大学を卒業後,メーカーの管理部門である「総務部」として勤務し,そこで,労務管理,給与計算,社内規程,法務,社内イベント等の企画・運営,備品管理,社内研修,福利厚生,採用,広報などの仕事を幅広く行わさせていただきました。
このような仕事をこなす中で「社会保険労務士」という資格に出会い,今の実務経験をより実践的に学び「企業様であるお客様のために役に立ちたい」という一心で,日々仕事と資格の勉強を続けて参りました。
当事務所「BIZサポート」では,すべての仕事において「すべてはお客様のために」「お客様の権利を全力で守る」の企業理念を尊重し,お客様の立場に立って,社会保険労務士事務所として「プロフェッショナル集団」であることを強く認識し,お客様のために,チーム一丸となって全力で取り組んでおります。 -
ひとの想いを大切に紡ぐ・・
愛知県豊川市にあります、社労士事務所つむぐと申します。
2022年11月、”自分の想う社会保険労務士としての仕事”を実現したく
独立開業をいたしました。
”経営者様、従業員の皆様に常に寄り添う、身近で気軽に話しやすく
何でも相談できる社労士”をこころがけております。
代表の渡辺は、公立短大卒業後、約9年間、従業員約600人の事業所、大手電器メーカーの
人事担当として給与計算、労働保険・社会保険業務に従事し、
その後約12年間、社労士事務所の事務員として多岐にわたる社労士業務に従事してきました。
この経験を活かし、ご依頼の業務をスムーズにまた女性社労士だからこその丁寧かつ細やかな、
それでいてスピーディーな対応をさせていただきます。
近隣の企業様へは可能な限りご訪問をさせていただき、ご訪問の難しい遠方の企業様でも
オンライン(メール・Zoom・Teams等)で対応をさせていただきます。
まずは今、社内での困りごと・悩みごとの解決や望まれることの実現へのお手伝いを
させていただけませんか?
小さな問題・要望でも差支えありません。お気軽にご相談いただければと思います。 -
出身は京都府です。FAXメーカー、大手カード会社に15年勤務し、弁護士事務所を経て、平成22年に社労士として独立しました。
事務所の場所は秋葉原で、職員合わせて4名の体制です。
一般的な入社退社の手続きはもちろん、助成金に関しても実績があり、適切な助成金をご提案させていただきます。
また、年金事務所、労働基準監督署の調査対応や、一般的な労務相談からトラブル社員の対応など、幅広く行っています。
極真空手を15年以上続けています。 好きな言葉は「質実剛健」です。 -
【社労士選び、大切なことは何?】
社労士を選ぶ時、何が大切か考えたことはありますか?重要なのは、話しやすくコミュニケーションがスムーズに取れる人を選ぶこと、そして気軽に連絡を取ることができる環境が整っているかという点ではないでしょうか。これらの要素は、問題が深刻化する前の細かな疑問や、まだ見えていない潜在的な課題に対して、迅速に気づき対処する能力と密接に結びついています。そして、これは社労士業務に限らず、全てのプロフェッショナルサービスにおいて重要な要素です。
【やまざき社労士事務所の強み】
1.全面的なサポート: 労働法や社会保険手続き、給与計算、労働時間管理等、企業の人事労務管理をトータルでサポートします。クライアントは人事・労務に関するあらゆる問題を一つの場所で解決できます。
2. 優れたコミュニケーション: クライアントとの深い信頼関係を重視しています。疑問や不明点に迅速に対応し、ZoomやChatworkなどのデジタルツールを活用して、クライアントのニーズに合わせた対応を可能にします。お気軽にご相談いただける環境を提供しています。 -
私たちあすか社会保険労務士法人は、『人といきる』をコンセプトに活動しております。社会保険労務士という労働問題の専門家の立場から、人との関わりは切っても切れないものです。『人といきる』とは、『人と生きる(共に生きていく、共存していく)』『人と活きる(お互いに活かされる、共栄する)』という意味を内包しています。
-
「事業成長の法則」に基づいた会社作りをご支援します
数多くの顧問先との業務を通じて、実務に精通した専門家として着実に成長してまいりました
業務開始から8年目(平成29年開業)の社労士事務所です
顧問先には、わずか5年で従業員15倍、売上16倍を遂げている会社もあり、
事業成長において、雇用保険や、社会保険手続き、労災申請、傷病手当金、育児休業管理など、
堅実・確実な労務対応が非常に重要であると確信しています
「成長する会社には、”事業成長の法則”がある」
この信念に基づいた業務を提供する社労士事務所です
例えば、当事務所の顧問契約では、
就業規則の新規作成や改訂に追加料金を頂戴しておりません
事業成長に応じて、全面改訂、一部改訂がかならず必要だからです
(追加料金なしで、何度でもメンテナンス可能です)
その他、手続代行、給与計算、就業規則、人事制度、社保セミナー実施など、
中小企業の「人」に関する様々な課題にお応えできます
特に給与計算業務では、代表社労士の他、従業員1,000人以上の企業で人事経験20年以上の社労士有資格者が在籍し、貴社にカスタマイズした複雑な計算も可能です
スマホ打刻などの勤怠管理システムとの連携も対応いたします
また、キャリアコンサルタント、衛生管理者、ファイナンシャルプランナーなど、周辺業務の資格を保有するスタッフもおります提供サービス
-
弊事務所は元ベンチャーキャピタリストが立ち上げた社会保険労務士事務所です。私が中小企業と関わり始めたのは、今を遡ること28年前の1992年になります。
ベンチャーキャピタルとは、中小企業などの未上場企業に対して出資を行う機関であり、出資後に出資先が成長する様にあらゆる経営支援を行います。これまでに数百という経営者と面談をして、これはと思った会社に出資し、経営支援を行ってきましたが、成功する会社とそうでない会社が現実にはありました。
改めて企業を経営していく為に必要な事には何があるでしょうか。
1.事業に関する事 今後の事業展開、売上や収益、顧客をいかに増やすかというもの
2.人に関する事 採用や従業員の定着、教育をどうするかというもの
3.資金に関する事 事業展開するためにどのように資金調達を行うかというもの
が主な所ではないでしょうか。
この3つ要素は絡み合っており、どれが欠けても事業に支障をきたします。
企業経営から見て、社会保険労務士は人に関する専門家という事になりますが、その会社にあった支援を行うためには、事業に対する理解や会計・財務に関する知識が不可欠です。
別な表現をすれば、会社業績が向上し財務内容が良くなるためには、人事労務はどうあるべきかという観点が必要です。
一方、採用しても採用しても退職が後を絶たない会社もあります。その様な会社では事業戦略をいくら検討しても業績を継続的に向上させる事が難しいと考えます。
これまで企業が成功する為には何が必要かをずっと自問自答してきましたが、
1.収益があがる仕組みを持っていること
2.働きやすい職場であること
との確信を得ました。また、この二つの要素は車で言えば両輪であり、相応に関連し合っています。
企業経営という観点から、業績向上し続ける仕組みと働きやすい職場環境を人事労務面から作る事を並行して行っていく事が、私が社会保険労務士として役割です。
収益の上がる企業作りと働きやすい職場環境の構築を通じて、優良企業を創造する。これを通じて世の中に貢献する。弊事務所は、人事労務事項を中心に据えながら、それにだけとらわれず、収益が上がる為の施策、働きやすい職場環境を作る為の施策等、企業経営全般に関わっていく業務を行います。
私のこれまでの経験を活かしながら、社労士として人という切り口で経営に違いを作っていく事でご経営者の皆様の夢の実現を応援します。
登録されている記事はございません。